最近




夢をまた見る様になった


それが…妙にリアルι


まぁ…殆ど意味が解らないんだけどね


それで、よく夢に出て来る人が居る
K先輩である


こんなに頻繁に夢人がハッキリ見えて
出てきて覚えてるってのも
不思議…


夢ってそもAなんで見るんだっけ?


自分が作ってる…
そぅ言うもんかなぁ…
なんてボクは思ったんだけど…
ひょっとして…
強い願望の現れなんかなぁ…


解んないやι


運命…・・・


何つって(笑)


これ、無いわ


厄介な夢




携帯が鳴る
誰からの電話なのか
確認しないで出た


衝撃


かかって来るはずのない人からの
電話だった…


内容はよく解らない


どうやらボクの家に来るらしい…・・・


来た…


家に上げ
もてなす…


「良い匂いがするね」


顔が近づいて来る…


首筋に顔を埋めて言った…


「好き…」


ボクは直ぐに


「嫌い…」


って言った…


…夢が変わる…


自分の家なのに
知らない女の子が居る
楽しそうに喋ってる


遠くからそれを見て居て
ジェラシーを燃やす…・・・


終わり




区切られた様な
四角い空間


上を見上げれば
高く素晴らしい青空が
広がっていた


下は白い床の様で
ボクはその上に
大の字で寝転がる…


何処までも続く様な
青さを見つめてた


何処からか
飛行機が飛んで行く


ボクは身体を起こし
飛行機が行き去るのを見て
空の彼方に虹を見つけた


携帯で虹を撮ろうって
携帯を翳すけど
虹は変化して撮れ無かった…


…夢の変わり…


辺りは真っ暗で
月が昇ってる


そこには川があって
ボクは橋の上に居た


水面に映る月を
携帯で撮ろうって
橋の手すりに
逆さにぶら下がって
携帯を翳すけど…
携帯に映ったのは
月の形だけど
違った模様の様な物


上手く撮れず
上体を起こそうと
転がる…


気が付いたら
階段を転がって居た…


そして
誰かが近くに来て
何か言ってる気がした


黒いなんかだった…


終わり

<<prev next>>
カレンダー
<< 2008年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ