ちょい自棄w




はぃ、酔っ払いです(笑)

飲める様になってしまった…な…ι

ほんの少し前は子供でした

ある時に唆されて…
変身?

んん…軽くヤバイッスι

底が在る様で…
無い様な…

一回酔いつぶれて見るのも良いのかもなぁ…
なんてねι
恥は晒せない


てか…薦められるままに流されてくからなぁ…
何時もねι

まっ
皆様…
酒強過ぎだし

強くなりそうだなぁ…









ふぅ…

一度で良かった…

お酌したかった

されたかった

飲み比べたかった

語り合いたかった

ねぇ…

これは罰なのですか?

とても…
心惜しいよ…
悔しいよ…

なんで?
なんで…

これからでしょって…・・・

解り合えた…
はずでしょって…・・・

違うの…?

神様はズルイや…

全て奪ってく…

ボクの大切な…

・・・・・
















御免なさい…


戯言です…

宗教勧誘ι?




昼間の事です

うちの会社は見知らぬ人が
簡単に出入り出来るくらいに…
物騒(笑)

散歩前に必ず自販に寄って
black coffeeを一服します(coffee飲める様になりました)

自販は外にも在ります

一服中…見知らぬ2つの白い日笠…

ある扉を開けて何かを言って居る…・・・

不振人物?

ボクは…声掛けちゃいました

「何かご用ですか?」

振り向いのは…
素敵な御婆様でした

「あっお昼時ですけど…こちらの会社の方々いらっしゃないのよね?」

「あっはぃ…」

「じゃ…あなたに…」

冊子を差し出された…

「キリスト教のね…・・・・」

素敵な御婆様の話を左から右に聞き流しながら…

宗教だったんかι

なんて思ってた

話の切りが付いた見たいで
冊子を手に渡されて…

「あなた…まだ高校生の様なお顔してらっしゃる」

やんわり言われた…
まぁ…外れては無いなι

「また、あなたに会えると良いわ。
あなたに会えて良かったわ」

と…良い…
控えてた女性が有り難う御座いましたと会釈して去ってった…

話をしてる御婆様は
ずっとボクを見詰めてた…なι

何だったのか…確信が欲しくて聞いて見る

「こんなの貰った」

「あんた…それ宗教ι」

「やっぱり

「また…来るよι読みましたか?って」

「・・・・・ι」


また…とは…
カモの意味かι?

気を付けなきゃなぁ…

ハハ…

人が良過ぎると言われました



見知らぬ人に声掛けちゃいけませんね

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