レンタルで最近観ました☆
ジョシュ・ハートネットが主演で名門私立高校のバスケット部のヒューゴ役。
ヒューゴの父親でバスケ部のコーチ役にマーティン・シーン。
ヒューゴの、父親に認めてもらいたい、愛されたいという想いが伝わってきました。
学園唯一の黒人でバスケ部で大活躍のオーディンに目をかけているコーチ。
オーディンばっかり注目されて期待されていて、、
あまりきちんと向き合ってもらえない息子ヒューゴは選手としてもパッとしない
感じで。
オーディンとは仲良くしているけれど、
仲の良いふりして味方のふりをして、
チームメイトを使って嫌がらせをする計画をたてて実行させたり。
恋人デジーとの仲をさくため工作した結果、
最終的に大変なことになってしまい、とんでもない結末に(*_*)
オーディンに嫉妬したヒューゴの行いが少し無理矢理っぽい流れな気がしてしまう脚本な感じがしましが、
マーティンシーンの、父親でコーチで教職でという役柄がとても合っていたように思えました。
ちょっと偉そうで恐そうで優しい印象も少しだけあって、という役柄が合う感じがしています。
オーディン役のメキーファイファーは久しぶりに見たような。
ラストサマーに出ている人!っていう印象が強いです(^^)
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