breathing space

2014/05/07 16:28
もしプリ。〜うたプリ・野球の場合〜#2

こんにちは、りょうです。
遅くなりましてすみません。#2です。

完全に私の独断と偏見と解釈なので、ツッコミは優しくお願いします。←

以下の参考はう○きです。悪しからず。
1.(遊)翔ちゃん
切り込み隊長などと言われる(らしい)一番打者。まず出塁して盗塁も決め、何より本塁に帰ってくる事が重要(らしい)。

頭に浮かんだのは翔ちゃん。
翔ちゃんはサッカーが得意なんだろうけど野球も出来るんだよね。
右投げ左打ちっぽい。おまけに俊足。おかげでイチローって言われるからまず打席に入る時にとりあえずバットをぶんぶん回す。可愛い。
「俺が打ってやる!」とか言っちゃうけど実際打てるから誰も文句言わない。イチローみたく足でヒットに出来る事もある。
そして盗塁も決められる男。いや、漢。まあ実情はその小ささ故に相手が見逃してしまう部分が大きい。盗塁は決めるけど、周りの反応が薄いので寂しい。
守備面では守備の花・ショート。弾丸のような打球に追いつける瞬発力の持ち主。一塁に速やかに送球出来る。自分の守備範囲の打球をキャッチしてステップ踏んで送球する翔ちゃん><ステップ萌え><

2.(一)レンレン
いやっほー!レンレン(´∀`)
レンレンは野球が得意とかではないけど出来るタイプ。というかスポーツ本気でやるのか?打席でも守備でも力抜いてそう。でも出来ちゃう。それがレンレン。
二番打者なのは何よりバントが上手そうだから。

そう。バント超上手そう。
(重要なので強調)

なんつーか神宮寺さんは長打も出来るんだけど小技というか手首というかそれだけで打てちゃう。ヒットは量産出来るけど敢えてしない。
何故なら翔ちゃんを二塁に進める事が指名だから(ドヤア)とか言って、実は走るのがたるい。全力で走り出そうとする神宮寺さんが思い浮かばない。よってバント要員である。
二番にはバント出来る人を入れたいので自動的に神宮寺さん。
神宮寺さんのバントは丸井くんの鉄柱当ての如く自由自在。ラインを割るの?割らないの?なぎりぎりの所にコロコロ行ったり、打球がバウンドしたかと思うと高く跳ねて投手か捕手のどちらが取るか迷う間に自身も出塁したり。なんだ、すごいジャン☆

守備はファースト。何故ならば神宮寺さん、左投げっぽい気がするのである。だからと言って打席はこだわらないが、投げるのは左。そんな気がする。あと皆の送球を満遍なく受け止められるのはレンさんくらいなのでは?という勝手な考察から。どんな送球も受け止めるよ、レディ☆

3.(投)音也
音也!君は万能だな……という訳で三番打者は音也ん☆
音也も翔ちゃん同様サッカーが得意なんだけど野球も出来る。てか、スポーツは全体的にイケる。
う○きによれば足は必要なく左右に長打が打てホームランもプレッシャーに負けず放てる文字通りの強打者がいたらとの話らしいが、音也は足はありながら長打も打てるタイプだと思う。「よーし、行くぞ〜」って言った瞬間に長打をカッキーンとぶっ放すのである。カッキーンてオイ。あまり球を選ばず目の前に来たら打つのである。

守備では投手と言えば私の中ではこの方でした。音也!
バランス良く投げられるイメージ。ストレートとカーブが得意。フォークもおk。「実は練習中なんだけど」とか言ってナックルも投げられたら尚更良し。
捕手のサインには割と首を縦に振るんだけど、違うと思った時は思わず大声で「え〜、ストレートが良い!」とか言っちゃう。そして捕手に怒られる。
コントロールは悪くないけど、たまに暴投。でもそんな投球も捕手がちゃんと受け止めてくれる。優しい。そんな捕手は次にて。

4.(捕)蘭らん
今回先輩方の中から入ってもらった内の一人。
この方…すごいよね。普段はスポーツなんて「あ?んなのよりロックだろ」とか言ってやる気なんてないだろうし、後輩に頼まれてもやってあげる訳がないだろうけど、焼肉さえあれば訳が違う。気がする。ある意味焼肉に命賭けれるよね。流石蘭らん。
そんな蘭らんはもちろん四番打者。この方に任せればホームランなんておてのもの、場外任せろ☆
三番打者と同じくプレッシャーがかかると思うが、ノープロブレム。焼肉の前にはプレッシャーなどあって無きに等しいのである。ぜひかっ飛ばしてくれ。

守備は捕手。今回一番迷ったのは捕手である。投手は音也とすぐに決まったのだけれど、音也と誰にバッテリーを組ませるか考えた時に悩んだのであります。トキヤはベタ過ぎる。それに肩強くなさそう。かと言って嶺ちゃんもベタだ。
意外性がありかつ音也と合いそうな人……

あ、蘭らんは(゜∀゚)?
音也って真っ直ぐだから、蘭らんもほだされちゃったりして☆
というのは冗談でイメージカラー近いし、いけんじゃね?っていう安直な発想です。すみません。
何だかんだ真っ直ぐな音也に甘い気がする。厳しくしても可愛がりそう。違うか←
あと、蘭らん肩強そうだよね。例えランナーが出て俊足でも盗塁はさせない。
プリンス達の中で一番身体が強そうなのも蘭らんである。
レンレンやトキヤはジムで鍛えてるイッメジ。イッメジって何だよ←※疲れてます
友人と話したら、だけど蘭らんはお金かかるからジムには行かないんだよね。基本走る。走り込みが殆どで、たまにそこら辺にある岩を持ち上げては
ROCKだぜ!
とか言っちゃうんだよね。(友人の発言より引用)
岩とロックかかってます。←ここ大事

まあ…何だかんだ言って投手をリードするのが上手そうな気がしたからです、ハイ。

5.(右)那っちゃん
さあ、ここからは結構悩んだ部分である。
正直もう疲れて来たよね。蘭らんで気合い入りすぎた。でも頑張る><
3番4番が塁に残ってるとしてかっ飛ばせる人を置きたい訳で。残りのメンバーの中で一番かっ飛ばしそうな人は那っちゃんでした。
「那月、ホームラン打てよ!」と翔ちゃんから応援されれば「わかりましたぁ!」って言って一球目で場外ホームラン打ちそう。
「翔ちゃん見て下さい、ボールがお空の彼方に行ってしまいました」
「そうだな……じゃねえよ!早く回って来い!」
言われて一塁に向かう那っちゃんだけど、翔ちゃんに褒められたいが為に猛スピードで帰って来そう。土煙がすごそう。
那っちゃんはホームランのみかな。那っちゃんが力いれないでもホームラン、入れたら場外ホームラン。正直蘭らんと4番迷いました。

守備はライト。外野手の中で最も強肩が必要とされるらしいので、肩強そうな那っちゃんを。あと左投げっぽいので。二塁に走者がいて打者が那っちゃん前に打ったら、三塁に向かう走者に対して「危ないですよぉ〜」って言って三塁に送球。きっと音速越えてるからサードがキャッチした後音がズババ…とか聞こえるんだよね。んな訳ねえよ。※疲れてます
那っちゃんの髪型で野球帽被ったらどうなるんだろう。逆に被ったほうが似合う気がする。穴から前髪出してると可愛い。ちなみにレンさんは普通に被って穴からポニテ出してる。これ確定。

6.(二)嶺ちゃん
疲れて来たよ。
後4人…頑張れ自分。やり遂げるって決めただろ!

という寸劇は置いといて、6番は嶺ちゃん。
嶺ちゃんは野球は普通に出来る感じ。サッカーのほうが得意なんだよね。でも器用そうだからそこそこ出来る。
那っちゃんで走者一掃した後塁に出るのがこの方。右投げ右打ちっぽい。「嶺ちゃん行っちゃうよん☆」とか言ってるけどちゃんと球を選ぶタイプ。これぞって球をちゃんと外野前に送る。ちゃんと出塁してくれる安心な存在。

守備はセカンド。かなり迷いました。本当は神宮寺さんと迷ったのだけれど、神宮寺さん左投げっぽいので嶺ちゃんに。何より嶺ちゃんってば器用だから連携プレー上手いんだよね。翔ちゃんからの送球でアウトを取り、速やかに神宮寺さんに送球。「ナイス、ブッキー」とか言われるんだよね。あれ、嶺ちゃんは神宮寺さんの事何て呼んでるんだろ?レンレンか。そうか、嶺ちゃんが元祖レンレン呼びしてたんか。忘れてた☆

7.(中)トキヤ
残る三人の内の一人、トキヤ。野球はあまり得意ではなさそうだけど出来る出来ないだったら何とか出来る。
打順は7番。決してトキヤさんが野球下手という訳ではなく、出来る人がとことん出来るのでこの位置に。
※disってません。
器用なのは器用だと思うのでバントとかしてくれそう。一塁の嶺ちゃんを二塁に進めてくれる。
「トキヤもっと走れば良いのに〜」
と音也に言われても
「これが私の仕事ですから」
とか言ってベンチにスタスタ戻ってそう。遠くで嶺ちゃんも何か言ってるけど聞いてない。

守備はセンター。トキヤから見て左手(=ライト)は那っちゃんがいるので、右手(=レフト)のセシルの分もカバーして捕球。優しい。
基本に忠実なプレー。ただし時々気がついたらセカンドの嶺ちゃんの顔面に向かって全力投球。故意はない。
「わわ、危ないよトッキー☆」
とか言いながら嶺ちゃんが慌てながらも捕れるのでホッとしている。嘘ではない。

8.(三)ダム様
さあ、問題はこの方である。正直一番野球が苦手そうなのはダム様であるのだ。
disってないよ。
本人は全力。超☆全力だけど、空振る。
「はぁああああ!!!」
ブオン…!って凄まじい音がするのだがかするだけ…みたいな。
でも当たりはする。それが長打にはならないけど上手い具合にバントになって、トキヤのおかげで二塁にいた嶺ちゃんが三塁に進む。もちろんダム様も全力でスライディングするけど惜しくもアウト。頬っぺたが土で汚れるダム様が見たい。

守備は三塁。捕るまでは良いんだけど、一塁に送るのが嫌。何故なら神宮寺さんだから。でも仕方なく投げる。たまに顔面に向かってn(ry
よく翔ちゃんがフォローしてくれる。
「無理すんなよ、聖川!」
って帽子反対にかぶって頬っぺたに泥つけながらステップ踏んで送球する翔ちゃんを下さい。(真顔)

9.(左)セシル
ラストはセシル。しょうがないと思うんだ……野球知らなさそうだし……幼少期はアグナダンスしかやってなさそうだし。disってないよ。
「ホームラン…エクセレント!」
とか言って目がキラキラしてんだろうな。
結構動体視力は良いと思う。ただどれがストライクでボールなのかわからないのでフルカウントに。
「てえええい!!」
とか言って打球がひゅるひゅる飛んで行くんだよね。
「ミューズよ……ワタシに力を!!」
って祈ったら強風吹くんだよね。
余裕で捕れると思ってた相手も焦ってボトリ。その間に嶺ちゃんがホームに帰ってくる。何と言うチームワーク。ちなみにセシルさんも出塁。

守備はレフト。捕るのはあまり慣れないけどトキヤがカバーしてくれるので大丈夫。捕ったら捕ったで肩は強そうなので一塁に投げられる。「えい!」って可愛い声でも送球は可愛くない。
セシルは練習したら伸びそう。

ただし何かする度に「ミューズよ……」と言うので翔ちゃんとに怒られる。





以上!もしプリ。〜うたプリ・野球の場合〜でした。

いや本当悪意ありません。私は楽しんだので。
苦情は優しくお願いします。
長くなってしまいすみません……

では、アデュー!!


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