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こういう時は大抵

妊活系のお話です。見たくない方はここで回れ右です!


最近、旦那さまがわたしを妊婦扱いしているような気がしてならないです。二回程「俺思うんだけどさ、ぶちゃ嫁さん、妊娠しているんじゃない?」と言われましたし、、。
旦那さまは一回すれば子どもは出来ると思っている節があり、だからなかなか妊活を始めてくれなかったのですよね。妊娠する前にもっと旅行とか行きたいでしょ的な。そこで、わたしが長ーーーーい期間「そんなすぐに妊娠出来たら不妊治療など存在しない。欲しくても出来ない人はどうなるんだ。」と、わたしの身近な人で子どもを授かれなかった人の話なんかも引っ張り出して説明させてもらいました。わたしがまだ小学生の頃、母の親友で子どもが居なかった人から、わたしを養子にしたい、という話があって。確かにその人にはわたしも懐いていたし、よく遊んでもらったりお迎えに来てもらったりしていたけど、子どもにとって親や家族は全てで、泣いて嫌がった記憶があります。というかお母さんもドライすぎる(笑)いくら子沢山だからって「どうする?どっちでも良いんだよ」とか言うか。
そんな自分の体験を交えながら、子どもを授かれることが如何に奇跡的で難しいことなのかを熱くプレゼンしたわけです。なのに。簡単に妊娠していると言われるとなんかちょっと、、、。私だって期待してしまうけれど、でも生理が来た時の落胆が大きくなるだけだから、本当に口には出さないで、と思う。
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