令和になってから最初の更新が会話文のSSまとめです。
☆ATTENTION☆
★キャラ崩壊あるよ!
★特定固定CPあるよ!
★NLBLGL節操ないよ!
★口調とか怪しいよ!
★推しが残念な目にあうのが苦手な人は回れ右
★FE覚醒とFEifのマイユニ(固定)がでてくるよ!
★上記が地雷な人は離脱推奨
★苦情は受け付けないよ!
気にしない人、バッチコイな人、むしろ大好物だと言う人はスクロール。
◆江戸城イベの時の話
長義「それじゃあ遠征に行ってくるよ。
短刀のみんな、頑張ってね!」
薬研「長義の旦那達もな。」
包丁「月課任務の遠征をこなすには、10分の奴を繰り返すのが一番だからな。」
日向「包丁君、僕らも行こう。
特定の練度になるまで交代していかないとね。」
前田「四の蔵までトントン拍子に開けることが出来ましたからね。
あとは…」
厚「120もの宝箱の中から、南泉一文字か手紙一式を探し出さないとな!」
信濃「ここでレベリングしてから池田屋の記憶に挑戦ってことだよね。
大将も気合いいれてたし。」
後藤「今のところそこそこは開けたな。
大将がランダムに開けまくってるんだよな…。」
平野「そうですね…。
とりあえず今ある鍵で開けることが出来るだけ開けてきましょうか。」
四の蔵、1ページ目。 宝箱、残り88個
包丁「とりあえず右上開けてみるかー!」
パカッ
包丁・平野・薬研・後藤・信濃・日向
「「「「「「あっ!」」」」」」
遠征部隊期間直後
長義「猫殺し君だーっっっ!」ヾ(≧∀≦)ノ
南泉「化物切り!うっせぇぞ! にゃあ…」
切国(猫じゃらし、買ってくるか…)←
『あ、まんばちゃん。どこ行くの?』
切国「主、万事屋に猫じゃらしを買いに行ってくる」
『猫じゃらし買いに行くの…?
いいよ、行ってらっしゃい』(´∀`)←めっちゃいい笑顔
南泉「に"ゃー!あんたそれでも主かぁぁぁぁぁあ!」
長義「流石俺の写し、仕事が早いね!」( ≧∀≦)b
切国「本歌が喜んでくれるなら、できることをしたい。」(`・∀・´)キリッ
清光(ウチの切国、まだ布だよね…?) ボソッ
安定(pi○vとか見てメンタルだけ極めたんじゃない?) ボソッ
ちなみに千子村正は三の蔵の1ページの真ん中にいた
◆平成最後の…
『「平成最後の昭和の日に、大正駅で明治のR-1」ねぇ…。』
軍師『地方民には関係ないわね。
この時間からわざわざ大阪に行く人なんていないだろうし…』
『ひらめいた!』
厚「それじゃあ、行ってくるぜ!」
後藤「池田屋に行く前の景気付けか?」
信濃「今日の日課も月課任務も終わってるよ?」
薬研「俺っちとしては、大将が明治のR-1を飲みながら、江戸の記憶に遠征に出したことが気になるんだが…。」
包丁「『平成最後の昭和の日に、大将組を江戸の記憶の遠征に送り出しながら、明治のR-1を飲む』とか言ってたぞ。」
厚・後藤・薬研・信濃
「「「「………………………」」」」
平野「大正と大将を掛けてるのでしょうか…」
後藤「Σ謎かけかよ!」
厚「力抜けてきた…」
信濃「1時間半の遠征だけど今すぐ帰りたくなったな…」
薬研「そもそも江戸は元号じゃないだろ。」
【深凪に話したあと、江戸が元号じゃないことに気づいたよ★←】
◆池田屋の記憶クリア、その後。
シャロン「………」
安定「シャロン、門のとこでなにやってんの?」
シャロン「あ、安定さん!」
安定「清光なら、あと三日は帰ってこないよ。
主も鳩使う気は無いみたいだし。」
シャロン「英雄値カンストしちゃって、やることないんですよねー。
だから清光さんを待ってみようかと…。」
安定「皐月になったからって、寒い日もあるんだから。
仕方ないな、僕も一緒に待ってあげるよ。
どーせなら、新しい清光の姿、真っ先に見たいじゃないか!」
シャロン「安定さんお暇なんですか?」
安定「僕も特Lvカンストしてるし、近侍はリツカさんに代理を任せてきたから大丈夫だよ。」
シャロン「そうですね!
じゃあ一緒に待ちましょう!」
『リツカ、その格好は…?』
軍師『サイドテールで安定の羽織着てるみたいだけど…』
リツカ『安定君の近侍代理だよ!
演習には出ないから大丈夫!』
アルフォ「安定…今シャロンと一緒に門のとこで清光の帰りを待ってるみたいなんだ…。」
『光世さんも乱ちゃんも文久土佐藩行ってて、清光は修行行かせてて…
ちょっと寂しいから門のとこの2人呼び戻してきて。』
長谷部「主命とあらば」 シュバッ(((三(-_-)
軍師『長谷部、いつの間にいたのかしら…?』
三日後の昼頃、旅に出ていた初期刀が帰ってくる。
どれだけ強く、可愛く、頼もしくなってきたのかは分からない。
でもすごく楽しみ。
文久土佐藩にいるメンバーもなるべく帰城させておかなくては…。
先輩審神者でもある親友から「美琴は新時代の審神者だから」とメールで言われた彼女は、初期刀の帰還お迎えメンバーを考えるのであった。
(どのみち全員で迎えることになるけど)