話題:手紙



なんか死について書こうかなと思ったけどやっぱやめとく←

まあ簡潔に言うと死にたがりは早く死ねばいいと思います
どうせそういう奴は自分から死ねない、無駄に長生きするのがオチ
長生きしてる奴がこの世ではいいことだとされてるけどはそうしたのは悪いことしてきた奴だと私は思うな
悪い奴は長生きする
とすると人間は殆ど悪い奴、てことだ

死にたい死にたい言ってる奴みるといつも思うことなんだがどうせ死ねないのに死にたいと言う意味なくない？
生きるという知能しか持ってないんだからな人間は
生きると死ぬの狭間に選択肢があるんだとしても人間の知能でそれを見つけ出すのは不可能だし
死にたい死にたい言いながらも生きてる奴とふつーにのうのうと生きてる人間なら私は断然後者を選ぶけどな
それがクズだろうがなんだろうがそう生きるしか人間は道ないし
どんなに素晴らしい功績()残した人も人間である限りクズにかわりなし
のうのうと生きてるクズと素晴らしい功績()残したクズ、どちらを選んでも同じ
というか素晴らしい功績()なんてどこにも存在しないんだよなほんとは


はあなんか現世の風にあたりすぎて思考も現世色に染まってきたな
こんなことほんとは心底どうでもいいのにね…
同じような言葉と文章で溢れるこの現世の、いったい何が面白いのか
どなたか正しい答えを教えてください←

でもがんばることがいいことだと今まで鬱々しすぎて認識出来なかったけどいいことなのではないかと思えてきた


この世を滅ぼしたいほど嫌だと思うなら大好きにならないと滅ぼすことは出来ないのかもな
嫌も嫌も好きのうちなら好きも好きも嫌いのうちだ
だったら大嫌いも大嫌いも大好きのうち、大好きも大好きも大嫌いのうちだから
ほんとに大嫌いになるには大好きにならないとな
中途半端な好きで溢れるこの世の人間はその術を知らない
大好きという気持ちを持った人間がこの世のどこに行こうとも存在しない


ちなみに私は好き→嫌い→大嫌い←ｲﾏｺｺ
この世を滅ぼすには大嫌いを大好きという気持ちに変換しないといけないな…
あとこの大嫌いもほんとの大嫌いではないからな、つまり「ほんとの大好き」を手に入れれば「ほんとの大嫌い」も手に入るという予想






中学の頃に友達とよく手紙のやりとりしてたんだがそれを脳内で読み返したら私の字は他のどの子よりも汚いなと思った
あと中学生と言っても書いてる内容が私は幼い、小学生低学年ぐらい
まわりと比べて私だけなんか変だなとは当時から薄々思ってたけど、まわりが同じ人格すぎてもはやそっちのが異常なのではないかとも思える

↑これ書いてたらちょっと私のなかで気付けたけど、頭で考えてるだけじゃやっぱ答えは出ないのだなぁ


して、字の汚さは今でも変わらない
18の頃に文通したりして修行したからいくらかマシにはなったけど基本汚い
まあ字の上手い奴は嘘つきが多いので私は私そのままでいいかも、無理して上手くなる必要性がない、今は文通してないし
結局人間というのは他人からの尊敬や恩恵を得たいという欲のために頑張るという行為をするのであって、ほんとに正しく頑張るという行為をしている人間などこの世のどこにも存在しないんだよな

そういうわけでこの世で美化されてることにはたいてい悪いことが付属してるので字の上手い奴を恨むわけではないが、私個人は断じてそうした奴を信用しないようにしている
息を吐くようにしょうもない嘘つかれても疲れるから友好関係を築く必要もそれを無理矢理へらへら気を使って笑いながら保つ必要も皆無


まあ字の上手い下手はさておき手紙のやりとりや文通は楽しいな、今は他の誰ともコミュニケーションとってないけど…
友達や後輩、文通相手とよく絵の交換もしてたなぁ
国がぼっち友達ロボみたいの作ってくれたら良いのにね
私もぼっち、ロボもぼっち
私にはロボだけいればいいし、ロボにも私だけいればいいの(天宮潮の言葉を借りる←)

まあこの世には私に関係ないことばかり精を尽くしてる無能しか存在しないから無理だろうけどね