昨日も今日も明日も同じ事を繰り返して、何の変化も楽しみも無くて、時々体調を崩したり苦しむだけでただただ年齢だけを重ねて、身体が壊れるか心臓が止まるのを待つだけの暇潰しで、しんどい思いをしてまで必死に生きる理由が今も見付かりませんが、日常の細やかな幸せを探し見付けては『生きて良かった』と、思えるよう頑張る今日この頃。

人と関わる事が苦手だから、人と関わらない仕事を選ぶから毎日に変化がないと言うのもあるのかもしれませんが、寛容さに欠けた自分には接客のように人と関わる仕事は向きません。

そろそろ解体解散してしまうこの現場はとても良かったです。
様々な現場に行き、初めて人に恵まれたと思う職場でした。
仕事も自分も安定してきた頃にこれからの生き方を改めて考えなくてはならない状況に再度苦悩する今日この頃。