おめでとうございます〜！って書きたかったんだけど24日中には無理でしたね…。
6周年か〜6年…もう6年か。こないだ5周年だった気がしたのに。小学一年生が6年生になっちゃう…当たり前だ。
正直うたプリがここまで続くジャンルに成長するなんて思ってなかったし、自分が今もうたプリ中心の生活を続けているなんて全くもって予想外でした。公式が色々と供給してくれるジャンルがこんなにも幸せだとは思いませんでしたありがとうございます美味しいですもぐもぐ！
移植と完全新作続けて発表されてもうお腹いっぱいです…。リピラブとドルチェヴィータ！買うよ！！買う買う！！
新作の方は、VITAならPSPのADVソフト2本くらい余裕で入る容量だからきっと全員同じボリュームで各シナリオを考えてくださると私は信じています。ASASでカルナイとスタリの曲数というか、足並みが揃ったと思うので、今度はスタリの長めの話も読みたいな〜と思っています…どうか…なにとぞ！
ただ、やっぱりもう先生達の新規のお話はないのかな…ASで一つの区切りがついてしまったのかな…と少し残念に思う私もいます。開発ブログで11人の〜って言ったので…やっぱ現時点ではそういうことなんでしょうか…。
順次移植という言葉を信じるなら、AASSが移植！ってなったら先生組にまたスポットが当たる…？信じていい…？リピラブがあれだけ追加要素してくれたんならAASSもきっと…？！
とか考えたりもしますが、今は過度の期待をしないように努めます。
話は変わって、キズナイーバーを11話まで見たんですけどほんとにコレどうやって着地するつもりなんだろう。暴走編に入った？みたいで急に話がまた広がってしまった…。
キズナシステムがなくっても友達になれるし繋がりはもてる、というのは、実際に絆を上手に繋げられるかどうかは本人次第だと思いますが、至極当たり前の事をアニメの中で改めて言わせているところがすごい…。
王道中の王道なセリフなんだけど、その当たり前なことにたどり着くまでものすごく遠回りせざるをえなかった人達にスポットが当たっているからこそその言葉が響いてくるんですね…。
ただキャラに痛みを負わせただけの作品だったなら私は視聴をやめたと思うんですけど、この展開の為に痛みが必要だったと思わせてくれたので、ここまで見てきて良かったなあと現時点では思います。
ただ、まだ少し11話の展開に不安が残るので最終回を見て気持ちよく終われていたらブルレイとか買おうかな〜と考えています。
とか色々展開が気になっている内に夏アニメ何見ようかな〜という時期になってきたんですね…最終回ラッシュ寂しいなあ。
