PRI-IZM

妊娠しとることが分かって

旦那に��(丁度休憩中)


プルルルル… ガチャ

旦那「もしもし」
AKIRA「もしも〜し」
旦那「どうやったん?」←半(笑)
AKIRA「妊娠しとった」
旦那「へぇ〜(°▽°)よかったやん(笑)」
AKIRA「他人事みたいに(笑)」
旦那「いや、何となく想像しとったきんの」
AKIRA「ん」
旦那「おめでとうございます(笑)」
AKIRA「ありがとうございます(笑)」


次は職場に報告。

実は旦那とは職場結婚(部署は違う)

主任や事務長、フロアスタッフに報告。

予想以上に喜んでくれましたね☆

夜勤、早遅出が すべて無くなり

日勤(8:30〜17:30)ばかりに(笑)

まさか自分が妊娠するなんて…


生理予定日から6日。

いまだに少量のおりもののみ。

この日は朝から違和感があった。


((°▽°))お腹におるかも…


何故か頭をよぎりました。

で、仕事に行く旦那に告げる。


AKIRA｢妊娠したかもしれん
旦那｢最近体調悪かったしの｣
AKIRA｢うん｣
旦那｢ほなら今日病院行くんや?
AKIRA｢今週今日しか休みないし行こかな｣
旦那｢ん。気いつけての｣
AKIRA｢あぃ｣

何とも冷静な会話。。

実家に行く予定やったからマミィに

病院行きん家行けんことを言うと

病院までついていくと

やたら興奮しながら言われる。

で、家から車で１０分弱の病院へ。

一時間くらい待って診察室へ。


先生｢…｣
AKIRA｢…｣
先生｢はい、妊娠されてますね｣
AKIRA｢マジですか!?(゜ロ゜)｣
先生｢ここね〜｣


く、黒豆…

わぁ〜これが…

自分でも驚くくらい冷静。

もちろん嬉しいんですよ???

大好きな人との間に授かった命ですもの

勘づいとったと言うても

いざ、妊娠してます。言われて

すぐ実感がするわけでもなく…

｢わぁぁぁ!!母さん、おばあちゃんになるんや!!
どっちかなぁ〜♪男の子かなぁ〜♪
それとも女の子かなぁ〜♪｣

と、興奮しっぱなしなマミィを見ると

嫌でも冷静になっちゃう(笑)



とりあえず出血しよるいうことで

膣洗浄と張り止めの薬(ダクチル)が処方され

次は一週間後。

結婚して一年半。。

そろそろ子どもを意識し始めてた頃

いつも遅れよった生理が

今月は４日も早く来た。

特に深くも考えんかったけど


次の日になっても、次の日になっても

おりものみたいな出血ばかり…

今思えば、あれが“着床出血”ってやつ。

その後も おりものが続いて

38℃近い発熱で身体がだるい…

ここで｢もしかして…｣と

“妊娠”が頭を過る…。。

それからは妊娠したって

決まったわけでもないのに

行動が嫌に慎重になる自分(笑)