流鬼ﾉ為ﾉ此ﾉ命

今月末に２３年間過ごしてきた横浜を離れます。
就職で滋賀に引っ越します。
楽しみな反面、不安はいっぱい。

あ、そうそう。
今までずっとビアンだと思っていましたが、去年の秋に初めて男性で好きな人が出来ました。
男の方と恋愛含めたお付き合いや好意をもたれる事が今まで嫌悪でしか無かったのですが、初めて心許せた相手かもしれない。

私が元々女の子を好きなのも知ってくれている上で傍に居てくれるとても優しい彼氏さんです。




初めて幸せを此処に書いたかもしれません。



ただ、これからは遠距離になってしまうから少し心配もある。




私はずっと一緒に居たいな。

日記を更新しようかな。

2009年からの私の居場所。
もう５年経ったのだね。



昔の記事読んで何か痛いな自分とか
今もだけど。


高校生だった私も来年からは社会人になります。



死にたいとほざきながら何だかんだ生きてきたんだ。

話題:鬱



いつの間にか月日は経って、
いつの間にか鬱になってました。


何が鬱で何が違うのか、よく解んない。
薬を貰って、でもよくなってる気がしない。


大丈夫！
って時と

今日駄目だ
な日が分かるようになってきた。




今日は駄目な日。
存在価値が見えない日。
怖くて不安で誰かに側に居てほしい。


怖いの、寂しいの。

心がぽっかり空いてる。


寂しくてぽっかり。



愛されたいよ、あなたに。




悲しいね。

救急車に乗りました。
腹痛やら嘔吐やら、手足の痺れに意識も朦朧。
目の前が霞だすもので流石に危ない、と。
冷や汗は止まらないし横になってものたうち回らない限り我慢出来なくて。


そのまま病院まで運ばれて気付いたら病院。
ベッドで横たわって点滴受けてる始末。

予定では愛犬の病院に連れて行くはずがわたしが病院行きだなんて。



点滴の針ですら、何かに繋がれてる感覚に安堵。
じわり痛む傷位が生きる実感には丁度いい。


大きな痛みは嫌い、
だからこそ現実で得る痛みに耐えられない




何がしたいんだろう、わたし
何処に居たいんだろう、わたし

新しいアカウント作ったのにまさか見つかるなんてな。


エムブロさんにお世話になって今年で三年目。
放置はしまくってはいるけど、気分が最高潮に落ち込むと必ず此処にわたしは戻って来てしまう。



不思議だね、離れられないわたしの居場所。