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お久バトン
2018.7.13.Fri 22:53
[バトン]

オリキャラ二人組バトン
→アリストン&エリオ


オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!



★自己紹介をどうぞ!
「エミュリーズ商会代表、アリストン.C.エミュリーズです(営業スマイル)」
「(こんな時分でも営業かよ…)エリオです。ただのエリオ。…エミュリーズ商会の雇われ用心棒って所かな」

★二人の関係は?
「端的に言ってしまえばビジネス上の関係ですね。まぁ、住み込みで働いてもらってるので、使用人と主人の関係の方がしっくりくるのかな?ね、エリオ」
「言っとくが、あんたの身の回り世話なんてどんだけ金積まれてもやらねェからな」

★仲はいい?
「ええ、とてーー」
「なわけあるか!こんな胡散臭いやの仲間意識なんてそこらの安酒場のハムより薄っぺらいってもんだぜ」
「あはは、エリオが冗談言うなんて明日は雨かな」

★お互いのことなんて呼んでる?
「アリストン」
「もうちょっと雇い主を敬って敬称とか付けてくれても良いんだけどね。まぁそのフレンドリーさが彼の個性だからね。
わたしはエリオって呼んでるね。以前"くん"を付けて呼んだら丁重にお断りされたよ」
「(今思い出してもぞわぞわする)」

★相手の好きなところは?
「羽振りが良い。」
「エリオ、君はわたしの事を歩く財布か何かだとか思っていないかい?」
「いや、歩く銀行だと思ってる」
「(苦笑)そうだね、君と言う最高のセキュリティもいるしね。でも流石に傷付くなぁ」
「(微塵も思っちゃいねーな)」
「わたしは…そうだな小さい所かな?可愛らしいし」
「(ぞわぞわ)」
「子連れに間違われる事もあるけど、熱烈なご婦人の熱を冷ますには打って付けだしね。養子かと思われれば、商会の顔としても株が上がる。」

★相手の嫌いなところは?
「エリオの嫌いな所?そんな所あったかなぁ」
「寧ろオレはあんたの嫌いじゃない所を探す方が難しいね」
「はは、強いて言うなら素直じゃない所だね」

★職業は?
「商人として手広くやらせてもらっているけど、主な仕事は服飾と貿易、あとは慈善事業だけど福祉団体へ出資なんかをしているよ」
「(それって自分の呪いを解明するための事業じゃねぇか、まず出資じゃねぇ、こいつが立ち上げた団体だろ?!)…。」
「どうかしたかい?エリオ」
「(触らぬ神に祟りなし)別にどーも。オレは雇われる用心棒みたいな物だ。主にこいつや、コレットっつー商会お抱えのモデルの護衛をやってる」

★普段は何をして過ごすの?
「生憎多忙でね。執務室と取引先の往復ばかりだけど、たまの休日にはゆっくり過ごしたいね」
「オレは大体こいつかコレットと行動を共にしてるからな、大体一緒のようなモンだ。でもコレットに付き合ってるとすげー休日感あるんだよなぁ…なんて言うかあいつ、オレを無二の親友のように扱うんだよ、正直調子狂う…」
「護衛の仕事を忘れてくれるなよ、エリオ」

★友達は多い?
「難しい質問だね。職業柄、親しくなる人も沢山いるけど、どれも仕事上での付き合いだから、それを友人と呼んで良いのならば、数え切れない程いるよ」
「友人なんていないな。オレの性質上(呪い
)、作るのは難しいし。別にいなくても支障は無いしな」
「それ、コレットが聞いたら怒るんじゃないかい?」
「別に、あいつは仕事上の…」

★好きな人はいる?
「それは流石にお答えできないな。まぁ、強いて挙げるとするなら、先代のお祖母様かな。敬愛しているよ、色んな意味で」
「オレあのばーちゃん苦手だ…おまえ以上に胡散臭い。あと馴れ馴れしい…」
「そこがお祖母様の良い所なんじゃないか。で、エリオの愛しい人は誰かな?」
「(スルー出来なかったか)友達がいねぇんだ、居るわけねぇだろ」

★これだけはやめられないってものは?
「習慣性の事は特にないけど、身の回りは清潔にしておかないとわたしは不快かな?」
「コレットのサンドウィッチ程じゃあねぇけど、飯時に林檎やそれを使った料理があるとついつい選んじまうな」

★それをお互いにどう思う?
「こいつの潔癖症はいつもの事だろ」
「エリオが林檎好きなのは知ってるから、実は庭に林檎の樹を植えたんだ」
「は?嘘だろっ?!」
「嘘だけど?」

★どうして知り合ったの?
「浮浪者だったオレを」
「わたしが拾った感じかな?彼の特異体質はわたしの仕事にも大いに役にたつし、わたしはその体質を治す手助けもできる。…まぁ、まだまだその糸口すら見つからないのが現状だけどね」

★自分の特徴を言ってみて!
「客観的にみるとするなら、眼鏡。が妥当なのかな?」
「オレは…くっそ腹立たしい事だが、女顔…だろな」

★相手の言ったそれについてどう思う?
「まぁ眼鏡ってのは的を得てるんじゃないか?あとは胡散臭いを頭に付ければ完璧だな」
「エリオはわたしに何回"胡散臭い"と言えば気がすむんだい?心外だなぁ。」
「あんたが認めない限り言い続けるぜ、アリストン」
「そんなエリオの女顔はわたしも的を得てると思うな。…そうだな、頭に"可愛い"を付ければ完璧だね」
「くっ…!」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
「そうだね、わたし達は直接面識とかは無いのだけど
十己嬢のお宅に何ともわたし達のように仲の良いノア様とマシロ様がいるとか。そのお二人にお願いしたいね」
「オレらより確実に仲の良いコンビだな。勿論スルーしても問題ないぜ」
「お手隙の際にでも、良かったらお願いしたいね」

★お疲れ様!!
「お疲れ様でした。また何か御縁がありましたら、エミュリーズ商会共々よろしくお願い致します」
「(最後まで胡散臭い笑顔だ)まぁ、暇つぶしにはなったかな、読んでくれたあんたもおつかれ」




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