こちらはときどき某所で小話を垂れ流していたものを中心にまとめた小部屋となってます。
T/O/Vのおっさんと天才少女のお話が中心になります。
個人の二次創作ブログですので閲覧の際にはご注意くださいませ。
※当初はまとめ用ブログの予定でしたが、今となっては会話文やら小ネタなど、小話としてもなりたっていないものの集まりと化してます(^_^;)
こちらでも思いつきで妄想を垂れ流すかと思います。
短めの小話が多いです。
ただいま目次作成途中
↓
小話目次(作成途中)
あくまで個人の妄想ですのでいろいろご了承くださいませ。
メンタルやわやわなので(^_^;)
小話は基本追記からお読みいただけます
たまに出没します
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どうぞよろしくお願いします
できる範囲で検索避けはしてます
追記にカテゴリと鍵つきページについて
全100問を無事に(?)答えたのでまとめました。
このページから各質問に飛べます。
前半戦は全年齢向け、後半戦は鍵つきとなっています。
パスワードはごあいさつのページにありますので、そちらでご確認くださいませ。
質問は
こちらからお借りました(^_^)
質問@(1〜25問)
質問A(26〜50問)
質問B(51〜75問)
質問C(76〜100問)
ついったのお題botさんのサイトの雨のお題をお借りしました。
凛々の明星のいろんな面々を書いてみました。
相変わらず口調が迷子の状態ですが……
カップリング要素は全体的に薄め(たぶん)。
話によっては続きになっているものがあるので、日付順に読むほうがよいものもちらほら。
雨降りに恋10題
1.
こんな雨の日には2018.5.10up
・ユーリ+エステル+フレン+パティ(ほんのりユリエス)
2.
てるてる坊主の恋2018.4.27up
・カロル+ユーリ+ジュディス
3.
君を待つ雨の午後2018.5.1up
・レイヴンひとり語り(レイリタ)
4.
ずぶ濡れの恋心2018.5.18up
・レイヴン×リタ(現パロ「恋する喫茶店」時系列)
5.
揺れる傘揺れる恋2018.5.18up
・ユーリ←エステル(現パロ「恋する喫茶店」時系列、相合い傘の魔法の続き)
6.
降りしきる夜雨2018.5.16up
・ジュディス+バウル
7.
相合い傘の魔法2018.5.8up
・ユーリ←エステル、レイヴン×リタ(現パロ「恋する喫茶店」時系列)
8.
雨よ止まないで2018.5.13up
・レイヴン+リタ
9.
冷えた肌に温もりを2018.5.4up(年齢制限話)
・レイヴン×リタ(君を待つ雨の午後の続き)
10.
雨上がりと君の笑顔 2018.4.21up
・レイヴン→リタ(学パロ)
(C)確かに恋だった
85.xmbs.jp
ということで行ってきましたビッグサイト!
わ〜〜〜〜
イベント行くの十数年ぶり〜〜〜
ということでおのぼりさんになったわたしの1日実録。
箇条書き。
・前日、11時には寝る。起きたのは7時。
・そわそわする
・お買い物用のお財布を用意する(昔のことを思い出して千円札と500円と100円を分けた。やっててよかったね500円玉貯金)
・お天気悪くて髪の毛くりくりのまま行く
・そもそも乗る予定の電車の時間に家を出るという失態を犯す。
・電車に乗ってゆりかもめが止まっていることを知り、ルート検索をし直す。
・そわそわする
・りんかい線がテイステに行ったときの電車と気づく。
・ビッグサイトまわりにひとが多くてうひょーっと言う
・傘がずいぶん汚れていることに気づき凹む
・このあたりからすでに不審者
・入ろうとした入り口を間違える
・熱量に感動する
・そわそわMAX
・フォロワーさんのスペースを見つけてどきどきしてたぶん二周くらいする(たぶんみなさんに名乗れたはず。この辺りですでに頭のなか真っ白)
・お菓子をお渡ししたり頂いたりして感涙に咽ぶ。みなさんめっちゃ優しくて素敵な方ばかりだった!
・お買い物帰りのフォロワーさんに突撃するという迷惑行為をしでかす
・お買い物をする
・おかしな日本語になっていたかもしれない
・コスプレされているかたを見かけるたびにおおおおおと心のなかで叫ぶ(もしかして声に出してたらどうしよう)
・汗かいてた
・スクエニオンリーのスペースさんも覗きにいった
このあと、用事があったので一時間半くらいで撤収。
そんな感じでした。
とても楽しかったというかひそかに盛り上がりすぎておかーしなテンションになっていた
サークル参加のみなさまお疲れ様でした。
これからゆっくりご本を読ませていただきます
ほくほく。
1月31日が、愛妻の日というのを知り、よっしゃ夫婦なあまあまレイリタ書こう。となって書き始めたものでした。
www.pixiv.net
追記からも読めます。
結論からいうと、あまあまどこにいったのやら。なんだかとてもすれ違い夫婦になりました。
そもそも「この台詞を使いたい」と思った台詞があまあまにならぬ要素しか含んでいなかったような気がしないでもない。
「もし、万が一のことがあったら、真っ先におっさんのところに連絡が来るようにしたかった。リタっちがおっさんの奥さんになることで、騎士団よりも、ユニオンよりも、一番最初に連絡が来るような、そういう存在になりたかった」というのが今回一番書きたかったやつなんですが(反転すると見えます)、おそらく、レイリタを書く際に「家族のあり方」というのにやたらに重きを置きたがる傾向が強いからなんだと思われます。
レイヴンは家族をみんな亡くしてしまった。リタっちもそう。家族同然の仲間とはなり得たけど、家族ではない。
仲間であり友人でも何かあったときには連絡は届くだろうけど、一番にはならないかもしれない。だけど家族ならほぼ間違いなく一番になる。だから、家族になろう。失うのはもう、嫌だから。
そんな感じのことをレイヴンが考えた……みたいな。
その結果、ほわほわなあまあまレイリタどこいったのー?クリームあんみつに黒蜜追加くらいあまいの大好きなんですけどねー?
当初はおっさんがリタっちをでろでろに甘やかすはなしの予定だったことを付け加えたところでいいわけを終わりにしたいと思います。
この台詞を軸にしてもほわほわなの書けたんではないのか?というツッコミつき。