駆け巡る思い出を抱きしめて
眩しい季節に駆け出そう

時間ばかり気にしていたら大切な出会いさえ見失いそう


心残りのないように
今を生きる
輝き 溢れて 一杯


君を幸せに出来るように。



ついておいでよ
果てしない日々

時間よ止まれ
終わらない夏


この一瞬 一時を
大事に 大事に


見つめていたい…。



憂鬱な顔しないで
笑顔のまま 元気を見せてよ


悲しい顔は似合わない
らしくないよ これからの季節には不必要


どんな思い出を作ろう
もっと新しい刺激が欲しい


誰にも真似出来ない
二人だけの特別な夏。


急がなくていいよ
マイペースでいい

僕と一緒に
時を刻もう。

もう二度と来ないような
夏にしよう



君と二人
見つめていたい…。



太陽よ輝いていて
二人をずっと抱きしめていて

戻れない過去になってしまっても


君との日々はかけがえないのない一瞬…。



ついておいでよ
手を握ろう…。

せっかくの夏の妖精が
逃げていっちゃうから


僕と行こうよ
眩しい太陽の下



君と自由に生きてゆける。



急がなくていいよ
マイペースでいい


二人同じ歩幅合わせて


終わらないで夏

切りがないけれど


君との夏一杯
今に散りばめたいんだ…。



今君と生きてる…。


この瞬間に


愛してるを伝えられるだけ


伝えたい……。




見つめていたい…。