このドラマ
一時期
山Pの演技について
賛否両論分かれていた。


僕はテレビ見なかったから
わからなかったのだが

障害者の役柄が合っていないとか
昔のアルジャーノン
つまりユースケ・サンタマリアの方が良かった
とかとか

色々記事に書かれていたんだけど

気になって
見てみたら
これはこれでアリだと思ってしまった
自分でした。

なんか栗山千明と共演しているの見たら
中居くんの『ATARU』思い出したよ　苦笑

演技面は人それぞれかもだったけど凄く良いキャストに恵まれた
素敵な作品だったと思うのだ。

俺的に
アルジャーノン(ねずみ)が可愛くて
見惚れてしまった。

僕の友達は君だけだ・・・。(山Pの劇中の台詞です)
正にそう思うくらい
可愛かった。

独身女性ならば
山Pにもネズミにもきっと癒される事でしょう。

更に
山Pの演技は後半から凄くパワーアップしますよ。


何故かって?
秘密です・・・苦笑


見た人ならわかると思いますが・・・w


しかし父親が石田壱成だったのにはびっくり
思わず俺・・・。


かずや!!って叫んでしまいそうになった
(ひとつ屋根の下)

急に懐かしくもなりつつ
急に新しくもなりつつで
俺の心はさまよえる蒼い弾丸だった・・・笑

へいっお待ち
B'z入りましたぁ〜w

って話飛びました。


最終回までずっと飽きずに見れたドラマ
というか本当にキャストが知っている人ばかりだったから
全然見飽きなかった。


一言で言えば

頭が良いからって幸せにはなれないし
頭が悪いからって不幸だとは限らない


そう思ったドラマでした。



山Pイイゼ
窪田Pいいぜ


ってそこはPつけなくいいのだよ
そこはっ!!

笑