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終わる時代、

こんばんは、ご無沙汰してます。生きてます、生きてますね、生きてます。
相変わらず情緒不安ですけど…、

楽しい事はあります、舞台楽しいです。
けどけど、どうしても駄目です。
その日だけの刹那が大切で

もう本当に舞台の席を確保できないと駄目なんです
その日まで生きる、と


でも、良かった事はあるから、その思い出が真実だと

どうか令和は幸多からんことを

お手紙書いて

あれから、今日、母親に今の自分の現状を知って欲しくお手紙を書きました。

そして読んでもらい、話し合いをしました。

とりあえず話し合いした結果何とか現状を知ってもらえました。

現状把握して貰えたから、とりあえず良かったのかな、、、

存在

私は自尊心、自己肯定感など乏しい
自信がない

趣味を楽しんでる時の自分が自分である唯一の時と感じたるし、それだけが胸を晴れる自信
自分が好きと言える唯一の支え

私は幻想と一緒に過ごして行かないと生きていけない

ただの屍。感情なんて無



その否定は私の存在否定

ワタシガワタシデアルタメニ

母親と口論になり言われた事

お前はアニメ、漫画と現実の《 区別がついてない 》

ちゃんとついてると反論したら、普通の人はそんな事、言わない、考えない

なんで?サイコパスの犯罪者達だっているでしょ?なんで、そんな事、言うの?

私が生かされてる、自分が自分で在るための…大切な存在。私、語彙力ないからなんて言ったらいいかわからないけど、とっても大切な存在

それは私の存在否定と、感じてしまつた。

私は本当にアニメ、漫画、ゲームと言う趣味がなければ廃人になってたと思う。
人と関わるコミニケーション能力も乏しかった。でも、存在のおかげで色々な人と出会えたし、声優を目指すと言う夢を追えた…

今も大好きが増えて、そのおかげで新しい方々の出会いもあったり…

なんだろう、世間一般に言う普通の人?としての人生は小3、小4の短い期間で青春は終わったと思うの(クラスメイトと鬼ごっこしたり、ドッチボールしたり、ケイドロしたり)

元々、アニメや漫画、ゲームも大好きだった。ポケモンやったり、リボン読んだり

そして、引っ越してからの友達を作るきっかけがなどもそれだった…その頃からオタクなんだね。
元々好きだったけど引っ越してからの家庭環境の悪化とかから…支えが2次元になった

友人、努力、勝利、恋愛、夢を追う事、苦難を乗り越える事、色々な事を学んだ

私がその時欲しい言葉をくれるのは画面の向こうの人だった…
強く惹かれた…男性キャラに対しては恋ではない…救いだった

そう、今も同じ…単体キャラに抱く感情は甘え…優しさが欲しい、救い

現実の人みたいに直接はその場で答えてはくれないけど、私には救いだから

ちょとしたまとめ

ご無沙汰しております、何だかんだで生きてます。

最近、1番の悩みは親との関係です。

クソ親父はもう人として論外なんですけど…
話の通じていた母親との通常での会話さえ困難になりつつあってます。

もう、本当にちょっとしたきっかけなんですけどね

例えばウチ母親って、私が洗濯物を洗おうとしてどう洗えばいいか聞いたら『洗ってください』とか
新聞とった?って聞けば『見てください』とか…

考えて自立して欲しいのかもしれないけど…、直ぐにウチが聞くのがいけないらしい

料理の盛り付けもどうやればいいか聞けば『考えてください』

なんでもかんでも考えろって…

お米を炊くかかりだけど炊いたら多すぎる、少なすぎる、足りない、違う、
考えた結果やっても空回りする
お気に召さないらしい

あと、冗談もその人が冗談だと思わないと冗談じゃないんだよ?と、私はこーゆー事は怒るよ?と言ってるのに
『〜、あらこれは地雷だったかな』とかだったら言うな

もう本当に嫌だ
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