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「あーいぼう♪


こっち来いよ、頭撫でてやる」

この後頭を撫でるだけに留まらないのであった。


サティの日遅刻してるけど投げ込み。

そうかぁー


ヴァルヴァラちゃんかぁ……凸ったなぁ。





うん、イスタカさん…違うんだよ…確かにヴァルヴァラちゃん使うし嬉しいけど……テレパスをね……。



いや、寧ろ全然使わない弱とか押とかじゃないから、素直に喜ぶべき。

初めてのUR周がヴァルヴァラちゃんだったんだっけ…懐かしいなぁ…。



うん、きっと此処でヴァルヴァラちゃんが凸った事にも意味はある筈。
イスタカさん、有り難うね。頑張るよ。

でも次こそは私にテレパスをお恵み下さいお願いします……。

夢の話(どりー夢ではない)


サティが我が家に来てくれる夢を見て、正夢になった。

実は私は

イスタカさんがテレパスを持ってきてくれる夢
天狗さんが我が家に来てくれる(?)夢

……此等の夢も見ているんです。

不思議な話なんですが、私がんぱすの夢を見ると、其れは予知夢であったり、正夢になります。
イスタカさん実装直前の25生放送があった日、放送直前に転寝をした時テスラが夢に出て来ました。
起きてから放送を見ると、テスラ縛りのバトルがありました。(予め決まっていた訳ではなく番組内でくじを引いて決めた為、事前に見たのが頭に残っていた、という訳ではないです)

別の日、夢にルチアーノさんとジャンヌちゃんが出て来ました。
其の日フリバトに潜ったら、ルチアーノさんとジャンヌちゃんという組み合わせによく当たりました。


サティが来てくれる夢は見てから凡そ2ヶ月経ってましたが、其れでも早かった方だと思います。
一部のキャラだけが出ない、という人も、実際に居るみたいですし。

其れに、推しが早い段階で来てくれたのも推しを絶望的に引けない私としては、非常に有り難い事と言いますか、実に幸運で、嬉しい話であります。

其れでも我が家に来てくれたの、一番最後でしたからね…ルチアーノさん…。
そう、一番の推しはルチアーノさんだったんですよ……最近サティに変わっちゃったんですけど…。

サティが一番になった理由はですね、先月の"13日"に来てくれたんですよ。

ペルセウス座流星群があって、流れる星にお願いして。
震える指で引いたら来てくれたんです。


映画みたいでしょう。
吃驚したのと嬉しすぎるのでガチ泣きしましたからね。



そんなロマンチックな事をされちゃったので、心を奪われてしまったんですよ。

私にもまだ女の子な所はあったんだな…。



そんなこんなで、他に見た夢も、もうすぐ正夢になるのかな?と思っています。
怖いけど、楽しみ。

花火なぁ…。


確かに欲しいんだけど、今はテレパスの方が欲しい。
実戦で使うかは兎も角、第一に遊びたいんですよ。テレパス使った時にしか言わないセリフがあるし、其れが凄く聴きたい。

寧ろ其れで延々遊んでいたいくらい。

あと一枚でURガチャ引けるんで、是非ともテレパスを入手したい。

わんたふを連れてきてくれたイスタカさんで引きます。

彼は幾度となく私をカードで慰めてくれた誇り高き戦士ですから。
(さつてんコラボでサテキャ、URガチャでバーゲン戦争持ってきてくれた)
カード所か推しも連れてきてくれたしな……本当に我が家のイスタカさんには感謝しかない……。



あの日見た夢も正夢になるって信じてる。大丈夫。



夢の話は、また別記事にて。

わぁ。


わんたふの人気よww

可愛いよね、わんたふ!w

無性になでなでしてあげたい。

でもお迎えした後メイン画面に居座らせてタッチしたら「触るな。死ぬぞ」って叱られました。
やっぱり飼い主のおみおみにしか触らせないんですね解ります。



ぐーたは世界を絶望で染め上げたいみたいだけど、其の割には「絶望があるから希望があるのだ」とか「痛みこそ生きている証だ」とか、結構前向きな事言ってたりするんだよね。

あと相手として倒した時に唯一褒めてくれるのもぐーただよね。
まぁ……ルチアーノさんとまた違った軸で死ぬのも本望……なんだろうな。


幼少期から毒を仕込まれて毒兵器にさせられるって、本当に毒姫だよなー。

ついったでも大分前に言ったんだけども、ぐーたで毒姫パロとか普通にあると思ったけどどうなんです?
そもそも毒姫自体マイナー?
私は毒姫を先に知っていたから、そもそもぐーたを初めて見た時「毒姫みたい」って言っちゃったくらいだったんだけども。


昔から受け継がれてきた方法で生まれた時から食事に毒を仕込まれて毒兵器に改造されていく姫。

最新の技術を駆使して幼少期に少しずつ空気と織り交ぜて毒を仕込まれて毒兵器に改造されていく少年。

性別、時代背景、毒の仕込み方が違うだけで、結局「自らが毒になって相手を殺す」って言うのは同じ。


好きな人が出来ても、どんなに恋い焦がれても、触れる事さえ赦されない。

触れれば、口付ければ、交わってしまえば……相手は確実に死んでしまう。

暗殺の為に生み出された姫と、殺戮の為に生み出された軍人。


情けなんて必要無い。

誰かを想う事も赦されない。


微妙に違いはあるけど趣旨は似てるよね。

やっぱり切ない。

ぐーたとサティの曲を聴いたり彼等を見てると、本当に胸が締め付けられると同時に沢山頭を撫でて甘やかしたい衝動に駆られる。



わんたふ人気だなぁって言うだけだったのにめっちゃ語るよな私。