ゆめにっき
150908



10/10
テストがあるとかで、大きな丸い部屋に五百人くらい座ってた。自分は真ん中の端っこの席で、机は長机だったもんだから、隣の人がこっちに寄ってきてて少し机が狭い。隣の人テスト用紙配られてもお弁当食べてるし。テスト監督は上様。少し意識しちゃう。突然女の先生が部屋に入ってきて、火事です!つって、原因はこの男の子です!って男の子が出てきて、ゴミ箱に腐った酢を入れたから火事になった、らしい。 部屋の前の方は赤い煙がもくもくと。そっから皆大騒ぎで部屋を出る。ノリで一緒に逃げる。でも部屋を出る前に、あれ?自分逃げていいのかな?主人公だよ?!って隣の荒井ちゃんにテンション高めで話しかける。そこで引き返すと、ありぇちゃんが自分の最後は自分で決めたいとか言って、ゆっくり歩いてた。あーちゃんも一緒だった。同感して、同行してたらこみゆも合流。部屋の後ろの扉は空いてて見てみると、黒い縞猫が三匹。ねことにゃんこじゃない?ってなって、にゃんこ!ねこ!って話しかけても最初は逃げられる。でも一匹が、何故か近くにいたモトミに近寄った。にゃんこだった。だから、ねこ!って一生懸命呼んで、近寄ってしたねこ。抱っこして、いつの間に死んじゃったの?って言った。この辺もう半分目が覚めてる。涙目で目ざめた。猫は腎不全で死んだし、見てたんだから、いつの間に、ではないだろうよ。



comment0





-エムブロ-