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体重が増えたので改善する

ここ数ヶ月、いろいろな事情があり家にいる時間が増えたのだが、ダラダラと怠惰な生活を送ってきたため体重が少し増えた。
体重だけでなく、体脂肪率も増えたし、お腹も去年と比べてプニプニしてきた。

以前は
食事の量<運動量
だったのだが、今は
食事の量>運動量
になってしまったので体重が増えてしまった。

これはいけないと思い、せめてストレッチだけでもと思って空いた時間にやっているのだが今のところ効果はまだ出ていない。
とりあえず当面は食生活の改善と運動量を増やすことを考えて生活を送るようにしようと思う。

ちょっとした不便さ

さっきまでブログを書いていたのだけれど、誤操作をしてしまい全部消えてしまった。
書き直そうかと思ったが、消える前自分がどういう風に書いていたのかが思い出せなかったのでやめた。

なのでとりあえずこんなことを書いてみるが、またいつか消えた記事をなんとかまとめて書いてみようと思う。
ネットに書くのは便利な反面、一瞬で消えることもあるのでちょっと不便だ。

人に説明するということ

正直なところ、私は他人に自分の考えを伝えることが得意ではない。むしろ苦手な方である。

自分が何を伝えたいのか、どう表現したらいいのか、そういったものをうまくまとめて形にすることが難しく、「つまりどういうこと?」と聞かれることがよくある。
どういうことも何もこういうことだよと思うのだが、相手に伝わらなければ意味がない。
それを解消するためにもブログを始めてみたのだけれど、上達するのは多分長い道のりになるだろう。

それでも少しでも説明上手になれるのならやってみる価値はある、と思う。

たまに欲しくなる機能

私は暇なときによくゲームをしている。
そんなもんだから、現実に「セーブ」と「ロード」機能があったならと思うことが度々ある。

人生の大事な節目、受験や就職などの度にセーブをしておけば失敗することもない。いつだって好きな時にやり直せるのだ。
しかし、現実はレポートや記録をつけたところで読み返してもその日にタイムスリップできるわけでもない。このブログを書いたところで「そういえばこんなことを書いていたな」と思うくらいだ。

もしも人生の好きな時にセーブができる機能があったら、多分私のデータは何百、何千とあるだろう。それくらい、やりなおしたい出来事がたくさんある。
しかしそんなことはできないとはわかっているので、せめてこの先後悔しないような生き方を送ることを今は心掛けたいものだなと思った。

会話の模範解答があれば欲しい

「休みの日って何してるんですか?」
よく色んな人に聞かれることなのだが、この質問に対する解答は何なのだろうかと考えてしまう。

自分はといえばインドア派なので休日はたいていネットサーフィンかゲームをするかくらいなのだが、正直に話すと反応に困るのか「あー…」と微妙な表情で言う人もいる。向こうから聞いておいてそんな反応をされると、なぜかすごく申し訳ない気持ちになってしまう。そしてそこで会話が途切れたりなんかすると、会話を広げられるような返事ができなくてごめんな…!と、いたたまれない気持ちになってしまうのだ。

かといって、読書とか映画鑑賞とか当たり障りのない返事でもそこからどういうジャンルの作品を見ているのかで会話が続くかどうかが決まるので会話って難しいなと思う。

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