屍鬼のアニメの原作は漫画があって、さらにその漫画の原作にも小野不由美さんの小説があって。
その小野不由美さんの小説にも、さらに元になった小説があるということを知りました。
かの有名なスティーブン・キングの「呪われた町」という小説です。
あらすじとか見てみると面白そうなので、早速手にいれて、昨日、帰りのバスの中で読みました。

上下に別れていて、やっと上巻の半分を読んだところです。
やっと一人死亡、一人行方不明…!
なげーw
でも面白いです!
まだ町は崩壊してないので、これからどうなっていくのか…。