LAWSON行ったついでに、漫画の立ち読みをしてきた。
WJを読んだ方が「デイダラのノリツッコミが〜〜」と書いてらっしゃったので、今週号のNARUTOを読んできた。
たしかにデイダラがノリツッコミしてたわwww
デイダラはまだ閉じ込められてるんだが、増援がきたから
「早くここから出せ!苦しくて爆発しそうだ!うん!」
とわめく。
それに対して増援が
「爆発できないからそこから出られないんだろ」
と言う。
デイダラは
「ああ…それもそうか……」
と納得しかけた後、違う!そうじゃない!と再びわめいてました。
本当にコロコロと表情が変わるなw
主役並みに表情が豊かだわw
その後、漫画の単行本のコーナーを見たら、なんと「恐怖新聞」が置いてあった。
新装版か?
安っぽいつくりではなく、ちゃんとカバー付。
「恐怖新聞」は映画化されましたよね。
「予告」というタイトルで。
それは見たんですが、漫画は一話しか読んだことがないので、早速読んでみました。
いやー、面白いね!
ビックリしたよ。
ただ単に、死を予告する新聞が届くだけの話ではなく、吸血鬼や宇宙人まで登場するんだね!
それらに対する作者の考察も、非常に興味深かったです。
なぜなら、私が卒論で書いたのもだいたいこんな感じのことだったからです\(^o^)/
一巻だけだったので、あっという間に読んじゃった。
続きが気になります。
来月帰省した時に買おうかな。