ときメモGS3の攻略本、買っちゃった\(^O^)/
だってゲームは内容が盛りだくさんすぎて、どこから手をつけて良いかわからないから……!
ネタバレを回避しつつ、活用していこうと思う!
ファイナルデスティネーションの第一作目の吹き替え声優さんを調べてみた。
三木さんや石田さんが出てるくらいだから、他も豪華なんじゃないかなと思って。
そしたら予想以上に豪華だった……!
小西さんに朴さんに真殿さんに……!
うおおおお/(^O^)\
なにゆえ私は気づかなかったのだorz
確かに声が気にならないくらいめっちゃ集中して観てたけど、それでも気づくべきだろう!
こんなに豪華なら!
悔しいので、もう一回レンタルしてきて見直します\(^O^)/
〜あらすじ〜
ハイスクールの卒業イベントで遊園地にやってきたウェンディたち。
楽しい一日になるはずだったが、ウェンディはジェットコースターで凄惨な事故の予知夢に襲われ、それが現実のものとなってしまった。
事故から間一髪で生き残った10人にも次々に魔の手が忍び寄り、命を奪われていく…。
ファイナルデスティネーションシリーズの第3作目です。
前作までと違い、予知や予兆が少ない。
かわりに、主人公が撮った写真が死を免れるためのヒントとなります。
発光のせいで全身真っ赤になった写真が撮れた女性は、日サロで焼け死んだりとか。
写真がヒントになっているとわかり主人公は皆を死から救おうと奔走するんだけど、皆信じてくれない!
主人公がする写真の謎解きも間違いが多い&正解でも間に合わない!
だから結局死ぬ!
結局、三人が助かった……と思わせといて、ラスト直前で主人公が再び予知夢を見ます。
ジェットコースターの死の予知夢では事前に防げましたが、今回は防ぐことができず……。
DVD特典のメイキングが面白かった!
ホラーで皆がワッ!と驚くシーンは、板を打ち合わせて大きな音を出すことで、驚くタイミングを作り出してるそう。
他にも爆発や涙のシーンのメイキングがあって、面白かったです^^
〜あらすじ〜
ハイウェイで大型トラックに積まれた巨木が崩れ落ち、死者8人を出す大惨事が起きるが、この事故を事前に予知し回避していた8人がいた。
しかし、事故を回避しながら彼らも最初から死ぬべき運命にあり、その運命が彼等を死へ誘おうと迫り来る!
ファイナル・デスティネーションシリーズの第2作目です。
前作の続編になっていて、要所要所で前作との繋がりがありました。
今回助かった7人は、本当はハイウェイ事故よりもずっと前に死ぬ運命でした。
だけど、一作目の登場人物たちの死と何らかの形で関わっており、そのおかげで死を免れた人たちばかりだったということが判明します。
このことが判明するシーンで、鳥肌がたった!
繋げ方、うめえええってなった\(^O^)/
でも、前作よりも今回のほうがより面白いなと思いました。
前作みたいに皆と知り合いというわけでなく全くの赤の他人同士なので、死に対して一緒に戦おうぜ!って主人公たちが言ってもあまり協力的ではない。
でもある出来事をきっかけに皆で協力し合うようになり、そのチームワークっぷりにちょっとワクワクしましたo(^-^)o
まあ、チームワークを発揮しようとした途端、チームメンバーがごっそり減るんだけどね……。
登場人物も魅力的だった!
主役の女の子は可愛いし、キャリアウーマン役の人も黒目がちで美人。
ヤク中の男も普段はへらへらしてるのに、いざというときは行動力があって。
何よりイケメン!
クレア役として今回もアリ・ラーターが出てきます。
主人公たちのアドバイザー的立場。
前作みたいに、前髪があったほうが可愛いと思う。
終わり方が良かった!
ある登場人物がとった行動が伏線になってて、それを見事に回収してました。
色んな意味で後をひくラストだったw
\上手に焼けました〜!/
意味がわからない部分もありました。
「新しい命」とは結局なんだったのか?
なぜ死の順番が過去に遡っていたのか?
等々。
でも、それらを吹き飛ばすくらい面白かった!
ファイナルデスティネーションシリーズでは一番好きかもしれない。
〜あらすじ〜
猛スピードで爆走するカーレースのサーキット場で、観客を巻き込む壮絶な大クラッシュが発生。
スタンド席にいた若者ニックが見た予知夢のおかげで9人の男女が奇跡的に難を逃れるが、死の運命は彼らを見逃してはくれなかった…。
ファイナルデスティネーションシリーズの第4作目です。
オープニングでテンションが上がりました!
レントゲンで撮ったようにスケルトンになった人たちが、スローで次々と死んでいくんですが、よく見たら前作までの登場人物たちの死に様を再現してる!
シリーズファンにとっては懐かしい気持ちになれるワンシーンだった!
あ、この死に様はあの人だ!とか思い返しながら、オープニングだけ繰り返しみました\(^O^)/
前作までとは違い、CGが多用されています。
特に予知夢の場面で。
でもまあそんなにたいしたCGでもないんだけどね、正直(爆)
死に様がよりグロくなっていました。
血が吹き出る、内臓が飛び出す、細切れにされる、木っ端微塵に吹き飛ばされるetc.
良かった点は以上です(爆)
悪かった点。
声優……字幕設定がうまくできなかったから吹き替えで観たら……テラヒドス……なぜ俳優やタレントを使うのか……棒読みが酷くて、全く集中できなかった……。
ストーリーもあまり良くなかった。
ストーリーを楽しむ映画ではないという意見もあるけど、それでも納得できないわ。
観客が置いてきぼりで、いつの間にかみんな死んでたっていうふうに感じました。
全体的に安っぽい仕上がりでした。
消化不良!