話題:ひとりごと
今日、朝から母親の入院先に行く予定をしてたんだけど、病院から
『面会は午後からです』
と言われ、何もできないし
昨日は、仕事放置して急いで帰ったので会社に出勤した。
『私の母親の緊急手術』なので、
私以外の人にとっては
『所詮は人の母親の緊急手術』
でしかないのだということ。
当たり前の話だけど、
『所詮は他人の話』なのだということ。
普段、仲良くしててもそうなのだ。
気遣ってくれたのは、会社の同僚さん(私より年上なおじさんの後輩)と
うちの会社の親会社を定年退職後アドバイザーとして来てくれてる方(当然、私より年上)だけで
事情を知ってる社長の息子(課長)は全く無視だった。
昨日は昨日で、15時にバタバタと急いで帰ったんだけど、タイムカード押すときに、普段仲良くしてる同僚Hさん(女性)が
『わ〜いいな〜3時に帰れて。いいな〜私も帰りたい〜○○さんもだよね』
と言っていた。
○○さんは急いでいる私の状況を見て気づいたらしく(急いで帰る=何かあった?)ノーコメントだったけど。
うん。
やっぱり、所詮は
『他人の話』でしかないんだ。