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カオス理論



見ちゃったよ、
バタフライ・エフェクト。
時間ないのに↓


体はちょっとおかしいけど←
気分は最高にいいです笑



この前のはすみません。
毒しか吐いてない(最低

でも言語化したらだいぶすっきりしたよ。

あの時間になったのは、
きっと意味があるのでしょう(^ω^ )



さてさて、
今日は音楽から離れて映画でも!

この「バタフライ・エフェクト」
意味は、
蝶の羽ばたきが地球の裏側で竜巻を起こす。
というカオス理論のこと。

巡り巡って思いもよらぬことが起こるって感じかや(^^ )



以下ネタバレ
まぁ最後のオチは言わないけど、

主人公のエヴァンは子供の頃から記憶障害があって、
時々記憶が飛ぶ。
気付いたら1時間後とか。
記憶障害を治すために医者の指示で毎日日記を書くことに。
父親はずっと病院の中。



んで幼なじみのケイリーにずっと恋をしていた。
ケイリーは父親と兄の3人暮らしで、
父親は酒飲みで虐待の常習犯。
兄は虐待のせいで暴力的に。



そしていろんな事件や記憶障害があって、
エヴァンは引っ越すことに。
二人は離れ離れに。


時は過ぎエヴァンは大学生。
そしてある日、たまたま昔の日記を読み返すと気を失った。
気付いたらそこは読んだ日記の過去。
つまり、記憶障害で失っていた時間に戻ってきた。


そして取り戻した記憶の真偽を確かめに、
引っ越し以来会っていない昔の友人やケイリーに会いに行く。


ケイリーと会った次の日。
彼女は現実の辛さから自殺してしまった。


そこでエヴァンは日記の過去に戻って「今」を修復しに行くことを決意する。
最愛の人の幸せのために。



前半はこんな感じ。



エヴァンは何度も過去を変えに行くけど、
その度に誰か大切な人が不幸になる。

ついにはエヴァンの言動が病気と思われ、
入院させられる始末。


悩んだ挙げ句、
最後にエヴァンが選択した未来は…



ざっとこんな感じ。
まとまりないな笑


でも自分の中で一番好きな映画。
何回見ても感動する。

泣けるとかじゃなくて、
(泣けるんだけど…)
悲しくて切ない。
初めて見たときは虚無感で言葉失った。



伏線もストーリー構成もほんと上手いなー
って思うよ。



この映画は2、3とあるんだけど…
それは見ない方がいいよ(´・ω・`)
別の話だし、駄作。


1が良すぎるんだよ…



そんな感じで宣伝でした(^ω^ )

そいじゃ(^O^)/


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