通院終わり のときのメモ
2019年3月5日(火) 19時44分



祖母逝去からの?
鬱・パニック・PMDD。

少しずつ少しずつ
誰もが気づかないくらい徐々に
発症頻度が減って
いよいよゼロの数が増えて。いたらしい。

とはいっても、
特に当初は、
一事が万事で。
たった40日に1度でも
結構な疲労だったり
ショックだったりするのです。


通っていた精神科は、
かつてはなくてはならない心の拠り所だったのに

有給取得の理由づけの場所となり
自分の気持ちを吐ける場所、
家族や職場の人以外と話せるサードプレイス、

とわずかに色を変え続け


とうとう先日
病院代アホくさー
時間もったいなー
と思えるほどになって

(午前に、やや深刻な要件で、別の病院に検査やらなんやらかかかったのもあると思う)


先生も私が元気?なのを実感するや
むしろすんげーそっけないかもしれないくらいの態度で(笑)

大丈夫そうなら
通院終わりにしますかね、と。



イヤッフゥーイ☆



後半は治りたい一心で
ガンガン薬飲んだり
スケジュールを意識して諸々セーブや調整したりしてたからかもしれない。


先生も、薬が効いてきたかなとか言ってた。




何より食事ができるようになったのは大きいかな。
なんでできなくなったのかは
逆に、いまだによく分からないんだけど(笑)

よく分からない新薬?飲みながら
無理矢理食事流し込んでたあの頃は
本当に地獄だった。

食べなきゃいけないのに
食べられないのは
食べたいのを我慢するより
遥かに苦痛。地獄。

誰かに否定されたり傷つけられてるわけじゃなく
体が勝手にそうなってるだけなのに
尊厳みたいなものが失われたような感じで
本当にシンドイかった。




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