ぺさんのははは(´Д` )な日常。


2016/4/11 Mon 09:43
本日の夢

お久しぶりです。
そしてお久しぶり夢日記を書きたいと思います。すんごい特徴的な夢?怖い夢見た日は書かないと気が済まないのよね〜。で、最近わたしが見る怖い夢ってのがジレンマ的な夢が多くて、不安と恐怖とイライラが募るいやーな夢でございます

では書いていきまーす。

さっきの夢なんだけども、7時に起きて二度寝したからその時の夢ね、
わたしはなぜか修学旅行みたいな感じで大勢でバス乗ってて(行き先は不明クソ田舎)最後らへんにあいりとかよでやよい軒にご飯食べに行った。そこでわたしはカキフライ定食を注文したけど二人の料理はすでに来ててもう食べ終わってるのにわたしのは永遠にこない。腹が立ったので呼び出しベルを何回も押してるんだけど店員が来ようとしたとこで別のテーブルに行ったり明らかに無視されてて、ベルを連打してやったら偉いやつか知らんがあーそこ(笑)みたいな感じで笑われてやっと新人アルバイトみたいなんが来たと思ったら、『山かけご飯の五目ご飯が切れていまして…』みたいなことを言われた。いやいやいや、わたし頼んだのカキフライ定食だし、と言うとすいませんカキフライ定食は今ないです…と。なんやねん、で、代わりに変なあんかけかかってる定食オススメされて、何も食べずにバスに戻った。バスに戻ると明らかに人数が減っていてこれは脱落制度の修学旅行なのだとわかった。で帰る時間になってクッソ田舎のよくわからない駅に降ろされたのだが、電車が普通かスーパーはくと(特急本来なら関東?の)しかなくてわたしは大阪まで行けたら帰れるからどれに乗るか迷っていると、スーパーはくとの券売機があり(駅のホームに)値段を見ると5000円とかからしかなかった。この時点でのわたしの所持金が1500円だったため諦めて普通の電車に乗ることに、しかし、この駅クッソ田舎にあるくせに人が意味わからんくらい多い。で、ここでよくわからない事実、スーパーはくとは大阪まで行ってくれるが普通は枚方へ行くらしい、、、でもお金がないわたしははくとを逃して普通の電車に並んでいた、、その時、女の子に話しかけられ、あんたの絵を描いてあげると言われる。描いてもらっているとその女の子駅のホームのギリギリのとこに座っていて、後ろ危ないよ!といった瞬間落ちた。そしたら下に男がいて助けてくれたようだ。電車が来て乗り込もうとすると、なんと一両編成!しかもホームを降りてちょっと歩かねばならん!しかも枚方行き!みんな口々に枚方行けばなんとかなるよとか、枚方はここよりだいぶマシ(都会的な意味で)とかを言ってきて少し安心するが、(実際枚方に行ったことがわたしはないです)電車に乗った途端、でも枚方から大阪には行けへんで〜、はくと乗らな〜と言われそんなアホなと思いながらとりあえず枚方の駅員さんに大阪まで行くにはどうしたらいいですかと言うアホな質問をしてみようと決心。でもここは夢の中の世界枚方は大阪にないのかもしれない
電車がうごきだしたのはいいがだんだんスピードが上がってきてまさかの落下、急上昇、まるでジェットコースターのような電車でマジで叫んだ。田舎の山岳地帯の電車はデンジャラスであった。
そんでもってトンネルを抜けるとすごいウィースポーツに出てくる素敵な街で素敵なアクティビティをしてる方がいっぱいいらっしゃって、辻に、わたしがあそこみんなのゴルフみたいちゃう?などと訳のわからないことを言ったが、はぁ?で返された。すごいリゾート地に来てしまった枚方すごい。もしかしてこの電車から枚方パークは繋がって異端邪説はなきにしもあらずで、そこそこ人で溢れかえっていた。駅に降りてまだ大阪への行き方に不安を感じていたわたしが駅を出るとなんと靴を履いてない事態が発生する。そーいえば窓から見えたスリーコインズで靴買うかーとたまりに言ったら着いて行くわというありがたいお言葉。しかしスリーコインズに靴なんてないんだよなぁ。
そして街へ繰り出してみようと街へ出るとなんだかそこだけ人気がなく青緑っぽい雰囲気ですんげー怖い。そしたら後ろからよくわからないおじさんが笑いながら追いかけてきて二人で泣きながら全力疾走した。そのおじさんべつに悪い人じゃなかった。なんか無理やりここである祭りの参加者に勝手にされてたがお礼に汁でぐしょぐしょになったオレンジパンなるもの(パンにオレンジが挟んであるパン)を渡されてとりあえず置いた。事務所的なところに入るとまた一人人がいてその人に靴が欲しいなーーーとぼそっといったり、大阪まではどのように行けばいいですかというアホな質問をした。みんな大阪までの行き方は曖昧にしか教えてくれなかったが、ここで新事実枚方にもスーパーはくとが通っていることがわかった。これですぐ帰れるし、またあのジェットコースターの電車に乗らなくて済むと思うとホッとした。金はない。


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