2015/12/1
Tue
10:49
夢日記
今日も見た夢について書こうと思いますー。すぐ書かないと忘れちゃうんでね。
今日見た夢は何個かあるんだけど、たのしかったのと、めちゃめちゃ怖かったのといっぱいあるわわ
まぁ順々に書いていきます。
第一の夢
これはね、私が朝家にいてなぜか上はちゃんと来ていると言ってもパジャマなのだけれど下はパンツだけで家にいたら急にね、軽井沢の時の高橋さんが家に勝手に入ってきて、あ、やべってなってすぐ二階逃げようとするんだけどいるのばれて、すいません、今パンツなんで！！パンツなんで！！ちょっと待ってください！！って言ってすぐ二階に逃げ込むというね、、、謎すぎる。原因は妹が（なぜか夢の中では妹も軽井沢行った設定になってて）勝手に呼んだらしく、私が二階に潜伏していると、次々に軽井沢にいた人が入ってきて二階に！！半分顔知らん人だったけど、え？！あ！？えー？！ってなってなんかみんな口々に私の部屋きたないとか言ってたという、、なんやねん。
第二の夢
その日L'Arc〜en〜CielのかVAMPSかのどっちかのライブで、私は物販にグッズ買いに行ってて、そしたら物販にyasuさんがいてなぜかDAIGOと一緒にyasuさんにハイドさんのサイン付きのCDかDVD欲しいな〜とか言ってたらなんか自分の持ってるやつ自慢してきてこれならあげるよとか言ってくれた夢。そのDVD見たらハイドさんの衣装が鬼ダサくて（金髪長髪で錦野旦みたいな下はハーフパンツ）でもそのことが言える状況じゃなくて、そしたらなぜかよくわからないけど4台くらい同じ機械が並んでるとこの一つに座らせられて年長ぽい女の人が、光ったボタン押してね、と言ってきたので、待ち構えていると音楽が流れ出し急に音ゲーみたいなんが始まった。 メンバーは年長の女の人、その横に年下の女の子、私の横にぽちやりしてる男の子がいて、なんの目的かわかんないけどひたすら音ゲーしまくって、最後なんかハイスコアが出たのか三人が意味わからんくらい盛り上がってハグし始めて私は蚊帳の外状態なアウェー空間にいました。次のラウンドで、私のパートが意味わからんくらい難しくて（今までのレベルではない）はあ？ってなってたら錦野旦風のハイドさん入ってきて謎に二回私は頭突きされた（本気で）おわり
第三の夢
これが一番設定的にもよくできている話だった。
大学学校の行事で修学旅行みたいなのに行く会議みたいなのをするためにどっかのホールへ行くことになったのだけれど、私は田村と一緒に行ってて、その途中で野生にしては大きすぎるアフリカとかにいるトナカイを見た。その時はまだすごい！あんなの見たことがない！くらいで終わったのだが、次に見たものがもののけ姫に出てくる鹿の神様のめちゃめちゃ大きいバージョン（麒麟をビル5階建てくらいにした大きさ的には）が街を歩いててこれはただ事じゃないなと思った。しかし街の人も驚くばかりで警察とかも来ない。
やっとホールの前まで着くと、可愛い豚を連れてるおじさんがいたのだが突如豚が怒り出し、緑に変色、顔も凶暴になっておじさんに顔から噛み付いてた。私はすごく怖くなって、遠目に避けてホールへ入ったのだがその入り口で何かに押されこけてしまった。それはさっきの豚に噛み付かれたおじさんでその豚もまだ噛み付いていた。私は怖くなってすぐに逃げて、おじさんもどっかに行ったのだが多分おじさんは今頃もう殺されただろう。 この時点で世界がおかしいことになっていると確信した私は田村に「戦争がはじまる！！！」とかなんとかほざいて、そしたら田村は「え？そんなん起こらんやろー日本やで〜」とかいうこの状況をまったく飲み込めてないアホな答えが返ってきたので「いや、人と人じゃなくてこの進化した動物と人間の…いや、まってこれは人間が原因をばらまいてるんじゃないか……ウィルス…感染……は！！！」そこで私はこの世界がなんらかのウィルスによって感染していってることを察した。もしかしたら動物だけではなく人間も感染する可能性があるのかもしれない。あの豚は落ち着いてたのにいきなりなぜあのようになったのか、そして、あの状態から元に戻るのか…、私の今の時点の予想ではあの豚は無差別に人を襲い、そして噛みつかれた人間は死なずその人がまた感染し、次々に人を襲い、感染を拡大させていくという恐ろしいものだった。
本当にこわくなった私はこんなことしてる場合じゃないし、ホールなんて逃げ道のない場所に閉じ込められるのは嫌だと思いどうやってここから逃げるかを考えたが外はなかなか危ないしまだここにいた方がいいと決める。
どんどん生徒が集まってきて、私と田村はクマほらを待っていた。クマほらが来ると、そこで私は何か嫌な予感がした。クマほらの顔がうっすらと本当にうっすらと緑っぽいのである。すぐ私はそこで逃げた。逃げた先は地下。なぜ。
でも、様子を見に行こうとホールの中へ行くとみんな何事もなかったように話を聞いている。田村とクマほらと一応距離を置いて座ることにした。前では教授が4、5人並んで話をしていた。そこで目にとまったのが私の前にいる教授である。（ヒロミににてる。というかヒロミだった。）さっきからすごくイライラしてるようで顔の色が赤っぽいのから緑に変わりそうになる手前までで点滅のような現象を起こしていた。イライラの元は今喋っている教授の話が耳に障るのだろうか。危険な感じがしたが、その人は あと一歩というところで緑にはならずに済んだ。次に喋ったのがぽっちゃりとした教授で、その教授に向かって１人の生徒がガヤを入れる。次の瞬間穏やかだったその教授はさっきの豚のような状態になり、その生徒を襲い出した。会場からは悲鳴があがり、みんな２人を避けるようにして、遠のいた。２人はホールから出ていき、その後２人とも死亡したのだ。
この件でさっきの私の予想と違う結果になったことがわかる
感染して発症したものは無差別に人を襲うのではなく、特定の人物に向けて攻撃する
発症の原因はストレスが溢れること
発症したものはその後死亡する
もしかしたらもうすでに全人類はこのウィルスにかかっていて、誰の身にも起こることなのではないかと私は思った。もう逃げ切れない状況なのではないかと、
そこで私は目が覚めた☆
終わりです長々とすいませんでした。
comment 0
[このﾌﾞﾛｸﾞを購読する]
