こんばんは。
隠密です。
先週日曜に起きた事件です。
時刻は朝九時半、ドラゴンボール改のエンディング曲を熱唱…余韻に浸り、さぁ来たワンピース！！
さぁ来た東方神起！！
｢あの大空にぃ～届ぉ……え？｣
誰、何、何で？？？
唖然とする私と息子、それを無視して黙々と流れる新オープニング曲……勘弁してくれよぉおおおおおおおおおおおおおおお！！
せっかく最近になってやっと完全にマスターした曲なのに……
わたくし完全にぶちギレました。
そしてその怒りはコスプレによって解消致します！うん！！
…………………………！？
ハハッ、ビョーキです＾＾；
そうですね～…
以前れおさんからリクエストがあったゾロでもやりますかーッ！！
…………………………
ーその男、ロロロロ･ゾロ！彼の目指すものそれはただ一つ、世界最…と、プロローグも半ばに、ライバルと言うにはまだ差が開きすぎている男、ミホークが現れた…
ミホークの被害者、元海賊艦隊の長、ドン●リーク氏は言う……
｢あの目は忘れられねぇだヨ！オラ今は農民だべ！辛い過去を思いださせんでくれぇええ！！｣
ーその男、変な目のミホーク！！
ミホーク
｢オッス！久しぶり、ロロロロ！あっれぇ～？な～んか様子がおかしくね？肥えた？ん？｣
ロロロロ･ゾロ
｢当ったり！てやかましいわｗｗｗ腹巻きを紛失したんだよ！で俺すぐ下痢ピーやるじゃん？だからハイウエストにしてるのよ～｣
ミホーク
｢あ、あらそう…ところで少しはやり合えるほどになったかね？｣
ロロロロ･ゾロ
｢ほほう……いきなりかい？もちろんだッ！早速本気でいくぜぇええ！！"オニーーッ……！！！｣
｢ギリィィィィィィィ！！！"｣
ドーーンッ！！！
ミホーク
｢ハムッ…ハムハム……び、美味ッ！……しかしこれでは以前と変わらんぞロロロローッ！！｣
ロロロロ･ゾロ
｢まだまだぁッ！そのおにぎり、中身は……"シソ歌歌！"さらに奥義ッ"三･千･個･世･界"ッ！！｣
ミホーク
｢……てかそんないらねぇしｗｗｗ三千個とかウゼェｗｗｗｗ｣
ロロロロ･ゾロ
｢な……にッ！？数打ちゃ当たるってわけじゃないんだな……さぁ好きにしろ…俺の負けだッ！｣
ミホーク
｢うむ、潔しッ！では…我が黒刀で名誉ある敗北を与えよう！！｣
ロロロロ･ゾロ
｢塩辛いおにぎりを調和するこの黒刀…！な、なんとも美味ッ！｣
ミホーク
｢我が黒刀…最上大業物、グリコ氏製作の味だ！実に見事だろう？旨くなれ！ロロロロよ！！！｣
ロロロロ･ゾロ
｢う"……ひっぐ…う"ぅ……るふぃ！！俺……お"れ"も"う"絶対に"負げね"ぇがら"ぁぁ！！！｣
るふぃ
｢うん、なんつーか、確かに三千個はウゼェｗバカかｗｗｗ｣
ロロロロ･ゾロ
｢チッ……………クリリンが。｣
ーその男、ロロロロ･ゾロ、彼の目指すもの…それはただ一つ、世界最……旨の料理人である。
ちょｗサンジはｗｗｗ
…………………………
え～と、コレなんて料理の鉄人？
ツッコミ所が多すぎて、突っ込む気力がありません……＾＾；
いややはり一つだけいいですか？
ワンピースの"ワ"の字もねぇえええええええええ！！れおさんすんませんしたーッ！！！！！
…しかし新オープニングに対する鬱憤は晴れたのでよしとします。
アニメとジャンプ、毎週楽しみにしていますよ～！！
ドーーーーンッ！！！
ではまた！
