0809/先生と対談

他とは違う仕事に就こうぜ!新境地バトン!


他とは違う仕事に就こうぜ!新境地バトン!

このバトンはタイトルの通り、他の人とはちょっと違うお仕事に就こうぜ!という新境地バトンです。

今回は進路相談ということで、下の数字に当てはめたキャラの進路を聞いて使用者さんは先生として何かコメントしてあげて下さい。

セリフの口調等改編は自由です。


1、風雅
2、ニッキー
3、ナカジ
4、烈
5、ケンジ
6、オワリ
7、黙
8、MZD

準備はよろしいですか?それではスタート!


一人目(7黙)
「実は昔から腹話術師に興味があって…。最近は練習もしてるんだ。先生、よかったら見てくれないか」
そう言って(7黙)は鞄から人形を出しはじめた
→担当:DTO

「……とりあえず落ち着け、な?な?腹話術ってにあ……こほん。そもそも進路相談じゃねぇだろ、進路確定だろこれ」
「俺はやると決めたらやる」
「いや知ってるけどやめとけ、な?」
「…駄目だろうか」
「いや、そうじゃなくて、あー、んー、やめといた方が無難だと思うぜ俺は」


「というドッキリだった」
「何だよこれ!」




二人目(3ナカジ)
「自分は家業のクワガタ養殖を継ごうと思ってます。小さい頃から、いつか絶対親の跡を継ぐと決めてたので」
(3ナカジ)は冷静に語ってくれた
→担当:ハジメ

「……?」
「なんですか」
「お前ギャンブル関係で既に稼いでなかったっけ?法すれすれなことやってたよな?」
「ギャンブルで稼いだ金を使ってクワガタを養殖しようと」
「なにそれ勿体無い!」
「人生の金の大半をメロンパンに使ってるあんたに言われたくねぇよ」


「という夢を見たんすよ先輩」
「ついにメロンパンの摂取のし過ぎで頭がおかしくなったか」




三人目(1風雅)
「ランジェリーデザイナーになる予定です。え?何でって…好きだからですよ」
好きってランジェリーが?それともデザインするのが?
→担当:マジメ

「ふーがぁ」
「はい」
「お前それマジで言ってんのか?」
「本気ですよ」
「ドッキリとか言ったら半殺すぞ」
「……そ、そんな事、マジメ先生にするわけないじゃないですか」
「だよなー!俺様にんなことやろうもんならどうなるか知ってるもんなー!」

「(もう駄目だ、死のう)」




四人目(6オワリ)
「二次会プロデューサーって良くないすかね?この前テレビで見て何かいいなーと思って。向いてると思うンすよ」
あんまり真剣さが感じられない(6オワリ)
→担当:DTO

「面白みが足りない、五点」
「いや俺は結構マジで」
「演技力も足りない三点減点」
「いやだから俺は」
「言い訳が見苦しい二点減点で退場ー」
「ざけんなこのくそ教師!!」


「って夢を見たんだけどどう思うよ魎」
「聞いててなかなか面白かった二十点」
「てめぇもか!!」




五人目(8MZD)
「父が若いとき、醤油職人になりたかったらしいんだ。結局なれなかったんだけどな?だから、俺が父の代わりに父の夢を叶えようと思います!!」
熱い想いを語った(8MZD)
→担当:ニッキー

「お前相当暇だろ」
「いやいや、暇じゃねーって!何せ今も黒が俺を探して東奔西走」
「帰れ」
「おいおーい、生徒の進路相談だろ?聞けよー」
「お前学園長だろ」
「たまには生徒になってみてーの!!」

「帰るか仕事するか帰るか仕事するか帰るか帰るか」
「えー、じゃあどーなt」
「神様見つけた」
「ひぃっ!」
「乙」




六人目(2ニッキー)
「ストリッパーになりまーす。家計?全く困ってないっすよー。人に見られる仕事が好きなんで(はぁと)」
ニコニコしながら話す(2ニッキー)
→担当:ハジメ

「通報しました」
「早い!!ひどくね!?生徒の未来を教師が潰したら駄目だろ!」
「間違った道に進もうとしている生徒を正すのも教師の仕事だ」
「ハジメせんせーがまともなこと言ってる…」
「なんか腹が立ったから課題の量増やすな」
「それは職権乱用!」


「冗談のつもりなのによー」
「お前のは冗談に聞こえないんだよ」





七人目(5ケンジ)
「………。ミミズによる廃物処理の仕事に就きます」
それ以降だんまりの(5ケンジ)
→担当:DTO

「お、おう……?」
「……」
「…………」
「……………」
「いや無理これは俺には荷が重い」
「先生、俺は真面目に考えてるんです…」
「…とりあえず真面目に考えてるなら先ずはちゃんと大学通って卒業したらどうだ?」


「……至極真っ当な意見過ぎて死にたい」
「なんだこいつめんどくせぇな!」




八人目(4烈)
「沖縄に行ってハブ獲り職人になります!
何かハブ獲りって危険そうな感じでカッコいいですよね!!」
危険そうじゃなくて危険。何かハブを甘くみている(4烈)
→担当:ハジメ

「おぉ、夢があるんだな!!」
「はい!!この熱意で叶えてみせます!!」
「良いぞ烈!!このまま夕日に向かって走るぞ!!」
「はい!!」

「それはそうとして、烈」
「はい?」
「ハブって噛まれると死ぬって知ってたか?」
「えっ!?」




以上で進路相談は終わりです!先生お疲れ様でした!ちなみにバトンに出てきた職業は全てHP、13歳のハローワークから選んだ実際に存在する職業です

次の先生→(・ω・)


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