毎日毎日何かしらに追われていて、あっという間に二月も終わりそうだ。
好きも嫌いも何もないのだけれど、「何でそんなに間違った道をわざと選ぶの」と叱られたら言い返す術を持っていないんだなあ。






やっと引越し先の見通しが経ってきて、それなりにホッとした。遠くもなく近くもない空間。ひとりだけの空間。逃げるためには必要なのかもしれないな、と思いながら今日は一本も吸わなかった。

自己責任なことを他人らに知らせることなんて一切必要ないけど、泣かないでいたいからもう迷わない。な