どうしてこんな時間に更新しているかというと、寝れないからです。
どうして寝れないのかというと、お酒を少し飲み過ぎたからです。
この先は酔っ払いの戯言です。
主観たっぷり意味不明たっぷり自己陶酔もあるかも。
それを踏まえて読んでくださいな。
埋葬するには遅すぎた。
何故か「ドイツ人になりたい」という言葉が頭から離れない日々。別にドイツ語好きじゃなかったのに必修が終わってからそこそこできるようになる罠にかかっています。
大学でドイツ語を取っている人はきっとライチ☆光クラブを読むとできるようになるので是非。
近況はほぼ変わらず。
教え子たちの殆どが高校が決まり、中には自分の母校に通ったりする子もいて感慨深くなりました。歳を取ったな、いい生徒たちだったなと思ったらちょっと視界が滲みました。
手紙とかお菓子とか貰ってしまったぜ! 先生モテモテ〜。
合格した子もいれば勿論不本意な結果だった子もいる訳でして。
個人的にはやろうと思ってやれば八割くらいのことは人生どうにかなると思っているのでそれもまた運命だったのかな、と思っています。
後悔してずっと泣くよりも今できることをやって切り替える力の方が人生楽しくなると思うのであえて慰めないでそのまま声を掛けずに立ち去りました。
勉強なんて本人のやる気次第だもんね!てへぺろ!
そういや先週は友達と修学旅行気分で日光に行きました。
初めて潰し合いしたり吹雪にあったり銅山貸切で死にかけたり買い出しに行ったつもりが民家のない道無き道でこのままくたばるんじゃないかと思ったり帰りレンタカーぶつけたりしてトータルすっげえ楽しかったです。
こんなに一緒に笑える友達ができて、私は幸せだなと思った二日間でした。
断片ばかりメモを取って何もしていないのは良くないね。
明日こそ書こう。
そうしよう。
とか言いながら決まって酒飲んで酔っ払っている時にしか書かないダメ人間。
ヤニ中よりもアル中の方がまだいいはず。というか、依存するなよって思いながらも今日も飲みます。
誰かを欲して壊して泣く前に自分で見て見ぬ振りして単純な代替作業で愛していきたいです。
だから、私はひとりなのだろう。
夜更けは遠いからまぶたを閉じてひとり電車に揺られよ。
「人生、後悔と始まりの繰り返しなのですよ」
名前変えようかな
と思いながら更新してます。
元々、ペンネームが他にありましてそちらに統一するのもありかなと。
でもネット時代に生きることを考えると、検索引っかかってここを読まれたく
ないので変えないだけ(笑)
もっと頑張って賞取れるといいな。
評価されることだけが全てではないけどさ!
たまにはお題にそるよ。
この気持ちに蓋をする
会いたいのに会えないのも、連絡取るのが難しいのも、全部慣れちゃ駄目なのに何時の間にか慣れちゃいました。
誰かを大切にしたくて必死に信じたりして想い続けることって大変なんだなあと思いました。
ひとりで孤独だと叫ぶよりも、「またね」と手を振った後の方が虚しいです。
待つことも疲れちゃいました。
疑うのももう嫌です。
でも、それでも大切にしたい人がいます。
だから私は一緒にいたいと思います。
たくさん我慢して、たくさん努力して、誰もなるべく傷つけたくない。
これ以上人を嫌いになりたくない。
好きな人たちには笑っていて欲しい。
だからなるべく弱みは見せたくないな(笑)
弱音はたまに吐いちゃうけど。
鈴華 は さいきょう に なりたい よう だ !(笑)
明日はまたいつも通り過ごせますように。
おやすみなさい、素敵な夢を。
やあ、久しぶりですね。
別に故意的に書かなかった訳でもなく、「ブログ書きたいな〜」と思ってからここに来るのが面倒だったのでてろーんと毎日を過ごしていた次第でございます。
どんな風に自分が書いていたかを忘れた(放置系ブロガーあるある)
○学校がはじまりました
私そういや学生だった。
塾講師が本職じゃないわ、と思い出しました。
好きな勉強は楽しいです。DTP実習とか創作実習とかゼミとか。日本芸能史も当たりだったかな。先生が面白いと楽しいですね。
奇跡的に学芸員課程をひとつも落とさなかったので、後期も一応受講しています。国家資格ですし、取れるものは取っておきたい人です。
○生徒の英語力が少し伸びた
35点→83点と16点→35点!
学校のテストですが、よく頑張りました。
好きなものは凄く好きで、苦手なものはたくさんある。
苦手も10段階くらいあって、自分が思っている以上に繊細にできている。
あんまり好きから嫌いになることってないんだけど、苦手から嫌いにはすぐなっちゃうんだよね。良くない癖。
言葉はキョウキだから大切に使いたい。
でも、わからないやつ目掛けて振りかぶりたくなる自分もいる。
私が私である意味を知りたい。
貴方が貴方である意味を知りたい。
本当にここに今いるのは私であって、これは現実なのだろうか。
夢が夢であって空が青いという確証はどこで生まれたのだろう。
しまうまの縞の色は黒じゃなくて濃い藍色であると誰が証明できるのだろう。
そんなことを考えると、哲学って楽しく感じられませんかね。
嫌いにも好きにも理由がないのがもどかしい今日この頃です。
あったらあったで困るのですが。
辛気臭い日は氷砂糖でも空から降ればいいのにね。さようなら世界。