誕生日 | 5月26日 |
年齢 | 35才 |
職 業 | 公務員 |
myブーム | 木野国也 加賀愛 絶望先生 糸色望 風浦可符香 糸色命 臼井影郎 ことのん 久米田康治 |
自己紹介 | *登場人物* (あくまでも、ノニワから見たものであり、公式設定ではありません) 【“加害妄想少女”加賀愛】 自分が周りに迷惑をかけているのではないかと気にするあまり、いつも謝ってばかり。しかし、実際は迷惑をかけるどころか、自分の身を犠牲にしてまで他人を助けようとすることもある心優しい少女。恩着せがましい人間になりたくないと思うあまり、感謝されることが苦手。好きなものは蟹。 【“文化系戦闘民族”木野国也】 何かと久藤准をライバル視している図書委員。ライトノベル派。愛のことが好きでたまらず、様々なアプローチを行うが、なかなか上手くいかない。私服のセンスがとんでもない、というかいったいあんなものどこで仕入れているんだろうか。 【“天才ストーリーテラー”久藤准】 国也に一方的にライバル視されている図書委員。国也と違い、純文学派。しかし、駅伝に出る国也を応援に行ったり、とそれなりに仲はいい。容姿端麗、頭脳明晰で女子からの人気は高い。また、彼の語る物語はどんな下らないネタから始まっても、どういうわけか必ず感動的なストーリーに仕上がる。 【“超ネガティブ教師”糸色望】 何かと言うと、人生に絶望する教師。本人も言っているように、教師には向いていない。また、節々の発言から左翼を匂わせている。生徒に対しても敬語で話す礼儀正しい人物ではあるが、地元ではチャラチャラしている。 【“超ポジティブ少女”風浦可符香】 どんな物事もポジティブにしか解釈できない少女。しかしその考え方と対照的に、父親はリストラされ、借金まみれで自殺未遂を繰り返す。母親は悪魔に憑かれたことがある。本人は転校でいじめられた経験がある。などなど、2のへきっての重い過去を持つ少女でもある。 【“糸色医院開業医”糸色命】 望の兄。開業医であり、糸色医院の院長を務めている。しかし、名前をくっつけて書くと「絶命」となり、「絶望」となる望以上に不運な男。それ故に、患者の入りは異常に悪く、またいつもセカンドオピニオンをつけられることが悩み。 【“毛髪・存在感希薄”臼井影郎】 2のへの委員長。その名の通り、影が薄い少年で、出席しているのに気付かれずに欠席扱いとなることもしばしば。望に「あいつ、誰だっけ……?」と言われることも。ことのんとよく喧嘩している。 【“ネットアイドル”ことのん】 写真と素顔の全く異なる少女。相当加工しているらしい。容姿のことを言われると、「ネットアイドルをバカにするとファンが黙っちゃいないよ」と怒る。臼井とよく喧嘩している。 【“絶望先生之著者”久米田康治】 『さよなら絶望先生』の作者。画風がしょっちゅう変わることで有名。この『さよなら絶望先生』は彼の初のアニメ化作品であり、また小学館漫画賞を受賞したり、とおそらくは最大のヒット作である。作品中に、貧相な姿で登場したり、アニメのオープニングでは実写の姿を見せたり、とけっこう出たがりな人物のようだ。 【“頼むから見なかったことに”ノニワ・ミケル】 『さよなら絶望先生』作品の二次創作をしているファン。超ファン。実は大学で文芸サークルの部長をしているため、このブログが部員に発見されることを酷く恐れている。 2のへ組出席名簿 1.青山(名前不明) 2.天下り様(本名不明) 3.臼井 影郎 4.北欧(本名不明) 5.不明 6.不明 7.不明 8.木野 国也 9.久藤 准 10.聖夜 きよ彦 11.関内(・マリア・)太郎 12.不明 13.芳賀(名前不明) 14.風浦 可符香(PN 本名 赤木杏?) 15.大草 麻菜実 16.大浦 加奈子 17.音無 芽留 18.加賀 愛 19.ことのん(本名不明・推定) 20.木津 千里 21.木村 カエレ 22.小節 あびる 23.小森 霧 24.不明 25.常月 まとい 26.根津 美子 27.日塔 奈美 28.藤吉 晴美 29.丸井(名前不明) 30.丸内 翔子 31.三珠 真夜 32.糸色 倫 |