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IDOLiSH7 1stLIVE Rord To Infinity

もうただただありがとうでしかなかった。

作品がスタッフとキャストに愛されてるって見て感じる伝わるライブだった。
結局全部そこに答えがあると思う。作品を作る人がその作品を愛さないとファンも好きにならんよ、絶対。んでそのファンの応援を形にして返してくれるのがさらに応援をしようって思うよね。つまり課金ありがとうって感じ。

1日目はなにが起きてるかわからんくて情報処理に時間かかってあんま覚えてない、あと座席が遠かった(笑)開演10分前からアニメのBGM(泣けるやつ)でライブ始まってもないのに2分前に2人で泣いてた。
2日目は割と冷静に見れたつもりやけどやっぱり記憶無いからあかんかった。席は1日目よりは近かった。さすがに泣かねーぞ???って思ってたけどお前らを泣かせるために作りましたVTR(2回目)と2日目のキャストの挨拶で死ぬほど泣いた。

これ友達には言ったけど、3部でTRIGGERが芸能界から姿を消しても、ファンがTRIGGERの歌を曲を惜しむのはそれぞれの曲にそれぞれの人のストーリーがついているから、だからみんな彼らの曲を惜しむんだってセリフがあって、ほんまそれな〜ボタンを2万回押した。
例えばわかりやすいのがRESTART POiNTER。この曲をなにも知らずに聞くのと、アイドリッシュセブンの彼らがそれぞれの困難にどう立ち向かい乗り越えてきたのかを知って聞くのと違いがある。だからリスポを聞くたびにわたしは彼らのことを思い出して何回でも泣くし好きになった。そう言う曲がアイナナには多い。

2日目は1日目と少しずつセトリが変わってる部分があったけど、2日目シクナイの代わりにDestiny歌ってて死ぬほど泣いた。TRIGGERの代表曲といっても過言ではないシクナイを、それぞれが運命に立ち向かって進んで行く決意を歌ったdestinyに変えてくるってやばくない?
やっぱり盛り上がり部門での優勝はごめんやけどぶっちぎりでMATSURIやわ…いやライブの3ヶ月前からシャッフルユニットやるって5億回言ってたし楽しすぎて死ぬやろうなって思ってたけどその5億倍楽しくて本当に死んだし声枯れた、ライブに行ったことなんて両手で数えれるぐらいしか無いけど間違いなく人生で一番声出して叫んだし飛んでた。座席は1日目と2日目で一塁側と三塁側の反対いけたからまあ良しとする、スタンド側にもトロッコ来てくれて紡ちゃん(舞台演出)ありがとう

なんかこう、その人がそのキャラそのものみたいな人と、わりかしそうでない人もおる。
けんしょー先生見てるとりっくんに見える。それは見た目が似てるとか声が本物やからとかではなく、その人がそのキャラを愛して自然に出てる行動とかセリフとかすべてがそのキャラやねん。りっくんがこの世界に存在したら小野賢章やねん。けんぬは環くんで環くんはけんぬ。
羽多野さんはその点八乙女楽とは違うねんなあ。というかTRIGGERの三人はだいたいそう。ただ歌始まるとそのキャラに切り替わる瞬間がすごすぎて鳥肌立つ。羽多野さんのファンから見たらやっぱりMCは羽多野渉やねん。でも曲を始まると一瞬で八乙女楽になるわけ。それを一番感じれたのがラスディメで、またラスディメがわたしにとってめちゃくちゃ思い入れある曲やから余計に死んだ。曲の間の乗り方が完全に八乙女楽でもうとりあえず早く映像見返したい、エロの衝撃波がすごかった、でもMCなるとほわわ〜んって感じのとりが〜になるから温度差で死ぬ

アイナナのすごいと思うところは、3次元への落とし込み方。アイナナのアイドルたちがこの世界に存在してないことなんかわかってるけど、それを忘れてアイドルがこの世界にいると感じさせてくれる絶妙なプロモーション・マーケティングの仕方。無限への道という始まりのライブが終わった次の日に広告ででかでかと「Light Future」で未来を照らしてるわけ。どういうこと?ちょっとよくわからんけど公式参ったという感じで完全にお手上げ

まあ前々からアイナナに関われてよかった、って言う話はラジオとかで聞いてたしTRIGGERの三人がいかにTRIGGERを愛してくれてるかが分かってたけど、2日目の挨拶で改めて羽多野さんが八乙女楽というキャラについて『誇りに思う』って言ってれてそこでダメだった。誇りに思うって、本当にキャラを好きでないと言えないセリフやと思うねん。んで家帰ってから思い出したけどわたし羽多野さんへのラブレター(という名のファンレター)にアイナナを好きになってよかった、ファンであることを誇りに思えますって書いたんよな。ほんまアイナナに出会えて良かった、アイナナハマったお陰で羽多野さんも好きになれたし、アイドルとは何かっていうのを考えさせられて苦しくもなったし楽しくもなって生きるのたのしーってなったから感謝しかない
神さまアイドリッシュセブンを生み出してくれてありがとうわたしが生きてる世界線で知ることができてありがとう
これからも課金することを誓います

なんかもう何言ってるかわかんねーし書くことまじで止まらんしLord To infinityブログになるからそろそろ寝ます。
グッナーーーーーーーイ(おやすみ)





っていうのを月曜日の夜から書いてたけど毎日寝落ちしてた(笑)
わりと本気で次の楽しみな予定が無いので次いつ羽多野さんに会えるんかなーって感じ

羽多野渉という生きる意味

羽多野さんのライブツアー大阪に昼夜参加してきた、ツアーの発表から今まで半年以上も待ってた気がする。いやもう羽多野渉の人柄が人に愛されすぎる。昔はよく先輩にいじられまくってたっていうけど、それって愛されてるってことやん。疲れたら座って聞いてくれていい、気軽に誰でも足を運べるライブを目指したいっていう羽多野さんの優しい人柄を感じれた最高のライブでした。

昼、LIVE QUEEN
2階席ってのはわかってたけどマジど真ん中の一番左の席で座った途端これ羽多野さんのつむじしか見えんやつやん。つむじのタイムセールやん。と思ってたけど始まったら全然お顔見えてて泣いた。でも遠い〜〜〜久々の米粒サイズ〜〜あ〜かわいい(笑)
あと今日一衝撃的だったのが、わたしの右に座ってる人…おじいちゃ〜〜んッ明らかにその隣の女性についてこさせられた系おじいちゃ〜〜んッ もう今日一困惑した…
女性「あっあれ出して!棒!光るやつ!」
爺「あ〜みんな持っとるやつか?これか?」
も〜〜おじいちゃん分かってない〜それキンブレっていうの〜〜あとライブ始まってから分かったけど女の人も羽多野さんの曲全然知らない感じだった(笑)ここから羽多野さんにハマってくといいな、もちろんおじいちゃんもな
あと昼(QUEEN)と夜(KING)でセトリとコンセプトが違うけどまず衣装がおったまげた。QUEENにちなんで白のスーツ系に腰にふわふわひらひらしたのつけててターンするたび優雅さ溢れ出てて完全に王子様…ガラスの靴とかいらんからむしろこっちから迎えに行きたい(?)
昼はしっとり系のセトリなんだけどライブの内容一つ一つ語ってたらエムブロ閉鎖しそうなレベルなので割愛。とりあえず可愛かったしバラード泣くから…ハァ……

夜、LIVE KING
一階席のど真ん中のど真ん中、でもやっぱ一階めちゃくちゃ近い!しかも開演しても前の席の人おらんくてフォーーラッキーーーよく見えるぜ羽多野渉がよぉーーッッと思ってたらふつーに遅れて来た…残念…別に来たところで全然見えたけど…
衣装はKINGということで黒を基調とした衣装で髪の右側に編み込んでて完全にアイドルタイムプリパラ(?)
ライブの内容は割愛。選曲がやばすぎてやばかった。一番好きと言っても過言ではないsynchronicがセトリにあってかっこよすぎてシンプルに死んだ。synchronicみんな聞いて?作曲元SOUL'd OUTのshinnosukeさんやから。しんど〜。
あと何と言っても初銀テゲット!めちゃテンション上がりまくって銀テ漁ってたら曲のアウトロで写真撮ってて絶対私前向いてない、必死に銀テ探してる、やらかした。写真楽しみ(笑)

これちょくちょく言われてるけど、昼も夜も客のヤジ?煽り?が酷すぎる…好きとかかわいいとかなら全然いいけど、抱いてとか愛人にしてとか平気で言う。まじか。会場は笑ってたし羽多野さんも「とんでもないセリフが聞こえるんだけど…(笑)」って笑うから何でもないようになってるけどこれセクハラやからな?まあ確かに羽多野さんがリップ音芸人とかエッチなラジオ賞とか前面に推してくるところあるけど、それにしてはセクハラ酷すぎる。

まあそんなことはおいといて、とりあえず今めちゃめちゃ仕事やめたい。半年ぐらい前から言うてるけど昨日楽しすぎて本気で明日くんなと思った…
なんかもう書いてることも半分意味わからんしとりあえず羽多野渉のいる世界感謝って感じ…わりと今生きる意味に匹敵する重さ含んでるけどこれからもファンでいさせてください

安室は安室でも囁いてくる安室

金曜日に有給取ってユニバでクールなジャパンしてきた。
昼あったかいかなーと思って軽装で行ったのとヒール履いたのは間違った。

10時からのコナンのミステリーレストラン、いやまじでサンレス通ってた人間からすると行くしかねーなーって感じ。メインを魚か肉か選ぶのとノンアルカクテルでドリンクがあるのは一緒。でも中の座席が横長のテーブルが並んでて座席指定された紙に※パーティー会場という演出上、ロングテーブル又は円卓を…って書かれてて腰抜けた。そーいうことか!!!わたしパーティーに参加しとるんか!!!!!ちなみに魚料理選んだ。

中入ってテーブルついてから胡散臭い司会進行の人が話してた。そこもサンレスと一緒。胡散臭すぎてこの人殺されるな、と思ったけどこいつ死んだら進行誰すんねんってなった。
あと所々にテレビ画面設置されててそこからアニメ映像で鈴木財閥の偉いオッサンとコナンくんと蘭ねーちゃん喋ってた。ごめんほんまにコナン知らんくてまあなんとかなるっしょ〜って軽い気持ちでおったけど後々これが後悔することになる……。

飯食ってて安室さん出て来て鬼写真撮った。サンレスと一緒で声優があらかじめ撮った音にキャストが口パクするやろなーと思ってたらキャストシャベッタァァァいやでもやっぱかっこいい…メイクすごいけど…エプロン姿でサンドイッチを一人一人回って置いて来てくれる…かっこいい…カラコンすごいけど…しかもサンドイッチ置く時にめちゃくちゃ耳元で囁いてくるしメスになる…ここは雌豚養成所や…しかもその囁いてる時にテーブル挟んで向かいからカメラマンが写真撮ってくれるっていうこれまたすげえ商法取ってきたで…つまり後ろから安室攻めされて自分ではまったく写真撮られへんねんな…前から撮ったいい写真は2000円だして買ってくれよな!っていう。これはずるい。いい商売してる。写真は後で確認したけど自分ケータイ持ちながら気持ち悪いぐらいニヤけた顔で俯いててどんな晒し?でも後ろから安室攻めされたらそーなる。サンドイッチ置かれてるだけやけど。

まあふつーに飯食ってたら司会の人(名前忘れた)が絡んできた。しかしコナンの知識がゼロに等しいわたし…「では鈴木財閥とのご関係を1つ…」と聞かれふつーに戸惑った。やばい正解が分からん。めちゃ焦るわい。「と、友だちです…」って答えたけど若干戸惑う司会の人…あ〜〜コナン知っとけばよかった〜と思ったね。ほかに絡まれてた人の対応天才すぎてビッくらポンだった…。
あと一番面白かったのは裏にはけたと思った安室さんがいつのまにか着替えてていつのまにか後ろにおって急に「本日の料理、いかがでしたか?」的なことを囁いてきて文字通り飛び上がった。心臓に悪いわいろんな意味で。もちろん雌豚の顔で「美味しかったです///」って言った。

あとは事件に巻き込まれたりなんやかんやして終わった。ネタバレ禁止なんやけどとりあえず安室様様って感じ。
料理も美味しかったし楽しかった〜。やっぱレストラン系は最高なので皆さんも行ってみてください。豚になります。

あとFFのライド乗ったけどこれが個人的にやばすぎてやばかった。あれは無理。フェンリルに乗って助けてくれるクラウドさんなに?やばすぎない?あといろんなFFの世界回ってこれなんていうディシディア?敵もオーディンにモルボルにサボテンダーに感動。なんかもうFF好きやったの中高生のときでその頃の思い出ブワーッって蘇って懐かしくて半分泣いてた。でもやっぱりクラウドとセフィロスはパラレルワールドでもズッ友って感じだった。

ユニバのクールジャパンまじで進化しすぎててこれからもお世話になりそうな予感。学生の頃にしてくれよぉ〜〜〜〜って思ったけどその頃からユニバ通ってたわ。サンキュークールジャパン。サンキュー安室。

コミュ力天下一武道会

埃をかぶってたエムブロを叩き起こす時が来た

高校からの付き合いであるケニアとオタク街コン行ってきた。いやほんま誘ってくれてありがとう、君が誘わなければ永遠に家から出ないレベルだった。

まあ結論的に言うと、8割想像してた通りやった。残りの2割は女性の可愛さが想像以上やった。
そこで思ったのは、まじで女の人と男の人の考え差ありすぎやなと思った。男の人のオタクとパリピの差がやばい。
そして結果的に言うと参加費分のコミュ力は磨かれたしいい経験になったと思う。行ってよかった。

まず最初は電車一本乗り遅れた、ケニアごめん。あと駅着いてから違う出口おるって伝えてなかなか会えんかった、ケニアごめん。
会場着くまでも迷ったし会場一瞬見えた時紫のライトに薄暗い照明とバーカウンターと四角い座席見て一瞬ホストクラブ来た?って思った。でも受付のお姉さんがテニプリの白石のコスプレしててあ、オタ婚やって安心した。

女性は座席座りっぱで男性が30分ごとに席交代するんやけどまあ顔覚えれるわけないよね。しかも同席した人全員とライン交換したしもうわけわかめよ。家帰ってケニアとファミレスで晩飯食いながらプロフィールの紙見ながら答え合わせとボロクソに感想言いまくった。
あと正直に言うけどオタクの話しかしてなくて婚活する気ある???っていうのありすぎてちびった。オタ婚ってそんなもんか。

あとめちゃどーでもいいけど、会場の後ろで永遠にアニメとかの映像流れてたけどマジフォーのしかもマイナーなゲームの映像流れたときはオタクのことわかってるなって思ったしBGMでアイナナ流れた時は正直一番テンション上がった。

ほんま普段はかんスカートと花柄トップス買ってアホらしって思ったけど次の3月の羽多野さんのライブに着て行くのでまあ許します。

おれパラ2016 \′mas magic

おれパラ行ってきた
語彙力がなくなる旅だった…
今年の東京公演土日にクリスマスジャストと、おれパラ9年目でテーマは『\′mas magic』。

今回も安定のわかめと行ってきてんけど、わかめが推し決まらん(笑)って言っててけっきょく小野Dにしてた(笑)んであまりにわたしがはたのさんを推しすぎて「小野Dは!?!小野Dは!?!!?」ってことごとく確認とってくるんやけどごめんやん…ってかお前も高校んとき死ぬほど小野Dディスってたやろ(笑)って言ったらすごい説明された

セトリは鈴さん(6曲)→はたのさん(3曲)→小野D(6曲)→(休憩)→てらしー(6曲)→森久保さん(6曲)やったんやけど、もう前半に推しが連続で来てすでに疲労感…なによりはたのさんの2曲目の運命のCodaでね…ダンサーさんとキレのあるかっこいいダンスをな…踊っててな…もうそこで運命のCoda歌ってくれた嬉しさとかっこよさにクッソ号泣…3曲目もダンス可愛いくてもうなんなの…混乱……
んではたのさん終わって満身創痍の放心状態で疲れ切ってたのに次に小野D来て怒涛の推しの嵐。小野Dはめずらしくしっとりしたセトリだった。
んでも次のてらしーがね、めちゃくちゃかっこいいダンスしてたり振り一緒に踊ったりタオル回したりすっっごく楽しかった…もうてらしー以外のホストが30後半と40代のおっさんばっかりやからもう若さ溢れてるよね(笑)ほんとダンスかっこよすぎてじわじわきてたてらしーの波が粉砕玉砕大喝采、てらしーだいすき(チョロい)

あと今回なにがエグかったって、はたのさんと小野Dの仲の良さがすごくて死去……はたのさんゲストが2年ぶり2回目なんだけど、今回は小野Dが推薦してはたのさんゲストに決まったんよな…んでMCで言ってたのが、はたのさんのリハを見てた小野Dが泣いてたって話で、2年前に比べて成長したねって思って泣いたんやって???なにそれ???????あ、むり今書きながらわたしが泣きそう………小野Dが「これは母性だねwww」って笑ってたけど…いやいやお前らラジオCDで先輩後輩関係なく「ライバルです」って言ってたやん…なんなん………あとはたのさんはてらしーを目線で追いすぎ(笑)かわいい(笑)

もう年越すまでなんのイベントも無くなってしまったのでいい加減学期末レポート作成に移ります…来年は1月にリジェフェス、3月にはたのさんツアー確定なのでまだ頑張って生きてたい
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