☆Ceciliaさん

おお！あの一文に実はそんなやりとりがあったのですね☆☆
ほうほう、マルコムはそんな感じなのですね＾＾
最終的に2人で笑い飛ばすのがなんともいいです＾＾＊

みんなそれぞれ、「この人の○○が…」と憧れている人や尊敬しているところを挙げて話したりしていますが、その人たちとは違う形で昇華しているのがとても不思議で面白いです- -＊
意識してるのかな？と思うことはあっても、全然違うものになっているからスゴい☆☆
そしてそれをまた違う誰かが「すごいな！」と思って、繋がっていくのでしょうね><＊

遡ってみるともっと違う人がいて、もっと違う音楽シーンがあって…知らないこといっぱいで迷子になってしまいそうです＾＾
でもそれは”基礎”を知ることに繋がるのですね…！

最近「自分って頭悪いな…」とつくづく実感することが多くて勉強に自信ないです××けど、頭悪いなりに少しずつ知っていけたらと思います！

Ceciliaさんの言う”シャッフル”も私は？？なので、それものちのち！

嬉しいコメントありがとうございました！☆☆

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ツキさんこんばんは♪

アンガスのそのブラックジョークは、以前は２人でその質問を受けて、マルコムはそんな質問なんてうんざりで、ストレートに『最近の音楽なんて聞くかよ！下らねぇ！』という実にマルコムらしい言葉の後に、アンガスがそれを言って、２人で大爆笑でした。

50年代60年代のロック黎明期は、非常に大切なことがたくさんありますので積極的に歴史を研究するべきだと思います。好きずきありますのでおすすめはしませんが、わたしも高校生の頃からたくさんしました。

そして、AC/DCの２人はそこにいつでも忠実であり続けました。ストーンズのキース、クラプトン、ジョージもそうです。だからわたしもそこにい続けています。基礎は大事です(笑)。

チャックベリーは、それまでのポピュラーミュージックのビートであったシャッフルを捨て、リズムを支えるリフを作り、ポピュラーミュージックのグルーヴを変えました。これがロックンロールのはじまりです。

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