こんにちは、彼方です(*´∇`)

昨日は年が明けてから初めてお雑煮を食べました。

今の私は食べられない訳では無いというか、食べる事にしているというか…

それでも、寝ている時間が長いとトータルで食べている量が少なくて、夏から計測していると15kg以上痩せています。

先週測ったら0.7kg増えてました(*´∀`)♪

少しホッとしました。

今日は文房具。

***



バイブルサイズのノートを買いました〜ヽ(*´∀`)ノ♪

Amazonさんからの購入です。



ページの縁は金色で、表紙はBelieveとあります…信じる、ですね(*´∇`*)

ハードカバーの表紙で、中の紙は厚手ですが、万年筆やスタンプは裏抜けしそうです。

スタンプマーカーで押したスタンプなら、大丈夫かもしれません。

ページが開きにくいのが難点です。中身の紙は白くて無地です。

どうやら私はBelieve…「信じる」のが好きみたいです。

アニメなどで私が好きになるキャラクターは「優秀で、でも頑張っても頑張ってもなかなか報われず、心が泣いていて、でも頑張り続けるキャラクター」のようですが、

MBTI性格診断によれば、私が似ている価値観のキャラクターというのは「それを信じて、尊敬して、応援するキャラクター」のようです(;・ω・)

何故好きなキャラクターの影響を受けていないのだろう、好きなキャラクターと私は似ていないのかなぁ?とずーっと思っていましたが…

好きになる、尊敬するという事は、私自身は違う人だから、そう見えているのですね〜(*´ω`*)



褒め言葉は栄養剤ですね〜♪

日本人は褒め言葉がちょっと世界とずれているのでは…?と聞いた事があります(^-^;)

例えば幼い子どもが病院などで注射を受けた時「我慢出来て偉いね〜、いい子いい子」みたいな場面を時々見ます。

海外では「自分で出来て偉いね」という主旨で褒めるようですよ。

日本は“親の言う事が聞けて偉いね”と、いう主旨で褒めているように聴こえるようです。

同じ褒め言葉でも、主体がズレているのです。

そのまま大人になると、子どもの頃に培った価値観は“それが普通”の状態になり、自分から見て“それが普通”と見えている限り、おかしな事とは意識すらしないかも、しれません。

人に対しても、特におかしいとも思わずにその価値観で接します。

“親の言う事が聞けて偉いね”というのは、一見褒められているように聴こえているかもしれませんが、

それは親にとって都合良く動いたから褒められている訳で、

そうなると大人になった時、自分から見て都合の良く動く人は「褒めるし大切にする」けど、都合の悪い人は「怒るし貶す」…そんな人になるのでは無いかな、と感じました( ´△`)

大人になると、人と人としてぶつかる事は多々あります(^-^)♪

憲法三原則に基本的人権の尊重、というのがありますから、自分が何を発言して何を思っても自由なのと等しく、相手が何を発言して何を思っても自由の筈ですが、

自分から見て相手が思い通りに動かないと「怒るし貶す」…そんな人が増えているように感じます。

相手を思い通りに動かせる人というのは、実は「相手を自由にしてあげられる人」のように思いますよ(ノ´∀`*)

『美女と野獣』は、野獣は美女が好きで好きで閉じ込めていました。

でも、最後には逃がします。

「彼女を自由にした…愛しているから」と言葉を残して。

そしたら、そんな優しい野獣の気持ちが伝わった美女は自ら帰って来ましたね(*´∀`)



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

新しく講読者様になって下さった方もありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:文房具

頭が纏まらなくて、長くなりました。

読んで下さった方、今日もありがとうございます(人´∀`*)