女は男を理解できないだろう

女は

つきあってる男を

独占しようとする

他の女に

男をとられないように

近づいてくる女を

ことごとく排除する

女って

そういう生き物


男は、

たとえ

つきあってる女が

いたとしても

隙あらば

機会あれば

他のいい女にも

手を出してみたい

つきあってみたい

と思う生き物

それは

生物としての違いから来るものだろう

女は

待つ身

受け身

男は

追いかける身

能動的にならざるを得ない身だから

待つ身の女



とにかく数打つ男

の違い

一夫多妻制度が

それを物語ってるよな


ごく一部の例外を除いて

男は

他の

若くてかわいい

お姉ちゃんと

遊びたい

つきあいたい

って思ってる

気分転換と言うか

刺激を求めると言うか

男が女を求めるのは
昆虫採集みたいなもの
じゃないかって思う

1種類じゃ
つまらないから
おもしろくないから

他の種類も
つかまえたい
集めたい

それに
似てるような…

げんに、

俺がそうだから(笑)

歳食った

バアサンなんか

見る気もしねえよ

性格のいい

上品な女ならまだしも

性格も心もクソで

ババァだったら

もう救いようが

ねえってもんよ

男は

若い女に

気持ちが向く間は



出来る間は

男なのだ

※ちょっと言いすぎたかなすみません

表現できるってすばらしい、ありがたい

表現は

人間を

解放する

心が

解き放される

ってこと

本当にそう思う

文章表現もそう

身体表現もそうだろう

俺は

ダンスなんか

全く興味ないし

出来もしないが…

文章表現だけは

なぜか

惹かれるというか

興味がある

詩とかの作品にも

どういうわけか

惹かれるんだよな

コトバの

音とリズムに

惹かれるのかもしれない

どんなに

短くてもいい

とにかく

自分の

心の中の

思い、気持ちを

言葉足らずでいいから

吐き出してみる

その作業が好き

でも、

表現で解放されると言っても

表現出来ない時は

全く出来ないんだよな

いったい
どうしたんだ

っていうくらい

表現出来ない

書けない

それは、

自分の

体の調子

心の調子とも

密接に関係してるんだと思う

去年の後半は、

絶不調だった俺

今年になって

ようやく

少し

書けるようになってきた

今の調子を

続けていきたいんだけど…

まぁ、
どうなることやら…

神のみぞ知る

だよ

God only knows

他人が自分と同じでなきゃ気が済まない日本人

他人と

考えが合わないのは

当たり前

気が合わないのは

当たり前

そもそも

人間が

違うんだから

そんな

何もかも

違う者どうしが

同じってことなんて

まず、ありえない

ことなんだよね

兄弟でも違う

親子でも違うのに

全くの他人が

同じなわけ

ねえだろう

同じなんて

決して

思わないほうがいい

そして

万が一

何かで

似通ってるとしたら

それは

奇跡に近いことなんだ

奇特なことなんだ

そう思おう

はじめから

何もかも

同じなんだ

同じであるべきだ

なんて考えでいくから

いろいろ

頭に来たり

トラブルになったり

するわけだよ

自分がこうだから

他人も絶対

こうであるべきだ

自分はこう思うから

他人も絶対

こう思うべきだ

という考え方が

そもそも

間違ってるんだよなぁ

人は、どうして

こうも

他人を

自分と同じ



決めつけてしまうのか

自分と同じであるべき



決めつけてしまうのか

他人は、

自分の所有物

独占物ではないのに

何もかも

同一であるべき

均一であるべき

と思いがちな

日本人の

悪しき習慣のせいなのかもね

そんなヤツは

日本を飛び出して

一度

ニューヨークあたりで

暮らしてみると

いいんじゃないかい

いろんな人種

いろんな民族

がいて

いろんな考え方を持つ

いろんな

種々雑多な

人間がいるんだ

ということを

身にしみて

感じるハズだよ

能天気に生きよう

決して

オロオロすることなく

オタオタすることなく

のんきに

能天気に

生きていきたいもんだね

気を遣っても

しょうがない

心配しても

しょうがない

気がふれたと思って

明るく

のびのび

マイペースで

生きていこう

狂いながら

生きていこう(笑)

自然と向き合い自分自身と向き合う

ぶらぶら

歩きながら

草花と

向き合いたい

樹木と

向き合いたい

鳥たちと

向き合いたい

そして

自分自身と

向き合いたい

寒中の今

なぜか

そう思う
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