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★ニャンコ先生

落書きなう☆



温泉行きたい温泉旅行\(^ω^)/温泉卵と温泉饅頭食べてまったり温泉に浸かりながら冷酒呑みたいんだよし行くか。今度はどこへ行こうか…(` ̄ω ̄´)!!

★変態は変態という事を断じて言わないがしかし己が変態だと知られると快感に酔いしれなんともいえない気持ちに胸が高まるものである

変態バトン


あれ?うちってもしかして…

と思った、ガチの変態の方からぬるい変態の方までお答えください。



じゃ、題して「変態バトン」スタートです。

※注意:ガチです。変態苦手な人は注意(^0^)




start▼


@いつから変態でしたか?▼
気づいたら変態やった(^ω^)

A自分が変態だと気づいたのは?▼
イケナイコトに胸がドキドキしてそれ以上のものを見たい知りたい触りたい舐めたい聞きたい弄り隊☆というエンドレスな感情にハッ!!としたら「アレ?自分変態さんやw」となった。

B変態になったきっかけは何ですか?▼
・小学校高学年時。隣のクラスにブラジャーをしていない女の子が体操服を着て走っているのを見てひたすら乳首を気にしていた件&ブルマからはみ出る白いパンツ当時曰わく「はみパン」にトゥンクした(爆)

・中学一年夏。暇を持て余しつるんでいた友人が「エロ本買ってみようぜ!」と爆弾発言。「おまえは神か!」と周りでテンション上がる思春期なお年頃にとりあえず誰が買うかジャンケンした結果、負けた。罰ゲーム(?)で買う係に任命された当時12歳のアカ。店の外で友人達に見守られながらエロ本買うがしかし周りが引くほどのグロエロチョイスしたためエロキングという不名誉なあだ名をつけられた青春の一ページがある(※当時の本屋さんは未成年関係なくエロ本販売してたんだぜ)


C自分が尊敬する神がかった変態な人は?▼
叔父と会社の上司まぢ変態

D自分が思う「あれ?この人もしかして自分より変態?」と思う方。▼
友人(俺)が遊びに来ているのにも関わらず彼女とヤり始めた奴。←それを側で笑いながら眺めるアカ←後半イチャつくリア充に飽きて漫画読んで寝落ちした←五年前の出来事

Eより変態になったきっかけは?▼
♂♂に目覚めた瞬間<●><●>カッ

F自分が最も変態と化す瞬間は?▼
・父と父の親友がたまに我が家のリビングで昼寝している時。
・オッサン同士の距離が異様に近い時
・ラーメンの伸びた麺を見た時
・帰宅ラッシュのサラリーマンが欠伸をするのを見た時
・ポストを見た時
・鍋の中のネギがくにゃっとした時
・夏で汗ばむJKのブラウスの後ろ姿からブラジャーが薄く見えてしまった時(ちなみに階段登ってる最中にパンツが見えてしまうものはNG←)萌えない。
・どこかで痛がる声を聞いた時etc.

※通常運転なので最もは最もあるようでない。


Gその変態思考&趣味を理解し語れる相手がいますか? ▼
理解はしてくれるが語れない奴一人
理解はできないがとりあえず聞いてくれる奴一人


H変態に誇りを持ってますか?▼
そうでもない。(メリットになる事やないしなぁ)笑

I感想を是非(スルーでも大丈夫です)▼
雄っぱいと地区Bは正義だ!


くだらないバトンに付き合ってくださり有難うございました。

全力で☆土下座

バトンフリー\(^ω^)/集え!変☆態☆

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☆のんびり畦道ぶらり

どこを見ても山、田んぼ、林、森、寺神社。

そう、我が輩が勤める地域はどこもかしこも緑豊かな田舎でやんす。

夜は狸やうり坊に巡り会う事ができるんだぜアハハ

夏になると蛇やでっかいK(名前を言いたくないアカの苦手なもの)がにょろにょろワサワサでるでやんす。

蛇は可愛いからえぇんやけどもKはあかんですわKゎ(gkbr

まぁ、そんなわけで今日も今日とてまったりのらりくらりと見慣れた田舎の空気を満喫しながら一日が始まりやんしたおはようございまス。

そして昨日に続き本日も天候は雨雨レイニー☆

水田から帰るがケロケロ鳴いてるでやんす

そして今日も。

じめじめ

暑い

(´д`)


家に引きこもって冷たいシーツに丸まり寝てい隊ー☆

そんな衝動に駆られつつも叶わぬ現在すでに仕事が始まっているんだ。

只今トラックで移動中なう☆

しかしつかの間の休憩(サボリ)中なう☆テヘペロ←

(^、^)y-゚゚゚

それにしても眠いでやんすrz

ふぁーあ〜〜・・・。

とりあえず

今日も一日

ぼちぼち

頑張りますかネ〜〜ィ☆



※添付画は現在位置な〜〜う

★ほらほらホラー223

つづくことば223


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可











雨が、降っていた

たちこめる霧と共にしとしとと

止まない雨

深い霧の中を

無人の停留所でベンチに座りバスを待つ

静寂な世界に覆われたここには

どこか現実離れした雰囲気が漂っていた

しとしと

しとしと

バスは遅れているのだろうか?

道路の先を夜と霧で見えるはずもないのに首を伸ばして伺ってみたが

音も形もなく一向に来る気配がないではないか

鼻先にあたった雨の雫にハッとしながらまたベンチに座る…

何も見えない濃い霧が次第に強さを増し

対向車からも車が通り過ぎる事はなく

ただ一人待つ

心細さなのかただの寒気なのかわからず震えた腕をさすり肩をすぼめた

おかしい

何かがおかしかった

はたして

こんなに寒くなるだろうか

こんなに長く待つだろうか

腕時計を見てみたけれどもどうしてか自分がこの場所についた時間が思い出せなかった

ならば一体何時間ここにいるというのだ

ついさっき来たと思えばそうなのかもしれないが

妙に長い時間を過ごしている気もする

不安になり来た道を戻ろうと脇に置いてある荷物をつかもうとした瞬間

心臓が飛び跳ねた。

今まで一人だと思っていたのに…

いつの間に隣にいたのだろうか

荷物を挟んだ隣に背を丸めた老婆がいるではないか。

早鐘のように鳴り響く胸を抑え唾を飲み込む

戻るつもりで鞄にかけた手は驚きで離してしまったせいか宙に浮いて止まっている

立ち上がりこの場から消えてしまいたい衝動に駆られた

しかし、そんな願いを無視してか知らず己の身体は座りこんだままであった。

正確に言えば動けない状態である。

((父さん、母さん。これが俗に言う金縛りでしょうか?))





肌寒いはずなのにじわりと汗が伝う

やがて、老婆は喋りだした。



ふたりで探した …』

『さがした……どこにもない……ない……』

ぼそぼそと紡がれたソレは

未だにうつむいた老婆から発せられたものである

誰かと何かを探しているようだが見つからないらしい

なんて冷静に考えられたのもつかの間

息苦しさに潰れてしまいそうだ。

バスが来ない

来ない

しとしと

しとしととーーー

((すいません。タスけてください。))




青い街灯の下は

ほの暗くすっかり辺りを夜に覆われている

もはやここは現実ではないのかもしれない

あの世とこの世の狭間というものがあるのなら、まさにここがそういうものに近い場所ではないだろうか

立ち込める霧のせいで次第に老婆の顔が見えないでいる

老婆は相変わらずぶつぶつと何かを唱えている

身体は相変わらず動かせず

ひたすら老婆を眺める選択しかない

ニヤニヤと笑った老婆と目が会う…

うん。

( 貴女の得意そうな笑顔が すごく、怖いです)

そして

突然、意識が朦朧とし最後に笑う老婆を後目に途絶えた。

まるで存在しないかのように……



しとしと

しとしと


ーーー−流れる雨音に目を覚ました。

(ここは………?)

どうやら眠っていたらしい。

ここはどこだろうかと辺りを見回してみたらバス停留所である……

なにか…

何かを忘れているような錯覚に陥った

しかしソレがなんなのか思い出せない

暫く呆然としているとやがて通りの向こうから光るライトと共にバスがやってきた


「やっと帰れる。」

気づかぬうちに呟いた自分の言葉を不信に思いつつも乗り込む。

知らず冷えて身震いした自身の腕を 抱き寄せたらバスは静かに走り出したーーー。



車内は静かでほんの少し薄暗く感じた

何ともいえない胸騒ぎを気のせいだと思わせて最後尾に座る

何気なく窓の外をふっと眺めた停留所には

一人

誰かがいたようだーーー。

((どこにもない・・・))


「・・・・え?」



 お わ ら な い 




\いや終われ/
  \(^0^)/


お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*すいませんホラーに挑戦してみたかったんですけどなにこれ意味わからんっちゃ☆(^p^)wwwギャグなの?ホラーなの?どっちなの\(^0^)/アッー

お粗末様でした(ペコリ

※一部題変えさせていただきました☆

つづくことば223

※作者:さかなさん
まとめサイト有マス。


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★熱いrz

おはようさんですアカです暑いです

なんか今日むっちゃ蒸しとるYO!熱いYO!じめじめだお!

もうすでに朝からやる気ないずぇ・・・

帰り隊\(^Д^)/


※添付画はただの落書き(・ω・)

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