・闘争・逃走反応:アドレナリン、コルチゾンなどのストレスホルモンが放出する。→意志力を発揮したり、人生を大きな視野でとらえたりするのに役立つ脳細胞の働きを停止させてしまう(こずえ状態)。生きるか死ぬかの瀬戸際の状態(ex)
・休止・計画反応:長期的な目標に対する脅威を脳が認識した場合、生死にかかわる危険ではなく、自分にとって最も大事な価値観や目標から離れてしまいそうな危機を認識するときの脳の状態の反応。心拍数が下がり、呼吸が遅くなる。
→つまり誘惑に負けそうな時は、呼吸のペースを遅くする。
そうすると、賢い選択が出来るみたい。脳科学で証明されているみたい。試してみよう。
・睡眠を充分にとっていないと、望む力を司る脳の部分が働かず、自分にとって最も大事な目標を思い出すことができなくなる。
なんか納得、あと血糖値が上がると活発になるみたい、まずはこずえに甘いものをあたえてみよう。(飼育と実験)
話題:メモ
15.1.27 16:49 Tue
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