ななの部屋 ()




2015.5.18 17:20 Mon [独り言]
久々に


お久しぶりです

お元気でしたか?

私は元気ですよ〜

この間久々になおとデートしました!

なおとキスもしましたよ〜

久しぶりだったのでドキドキしましたが楽しかったですよ〜

帰りに抹茶ラテと抹茶パフェを食べてなおと駅でバイバイしました!

あー楽しかった〜

恋愛は楽しいですね〜

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2015.5.7 18:34 Thu [小説]
神の街イベル

第3話ハイエナの企み


次の日サラはディスと平原に行った。

すると一匹のオスライオンが来た。

「やぁディス。久しぶりだな。」

「あぁ。グランジェ。変わりないか?」

「何ともないさ〜」

「今日はサラと供に来た。サラ、こいつがグランジェだ。」

「よろしく。グランジェ。」

「こちらこそ。それよりヌーが一匹サラの事探してたけど、友達か?」

「ええ。友達よ。」

「そうか。早く行ってやれ。ハイエナがどうとか言ってたぞ。」

「分かったわ。行くよ!ハンナ!」

「分かったわ。」

と話してからウマのハンナは走り出した。

するとその時ハイエナが追いかけて来た。

「見つかった。ハンナ。早く走って!」

「任せて。」

とハンナはスピードを上げた。

「お前ら、エサ持ってるだろ?」

「持ってないわ。」

「ちぇ。つまんねぇの。遊んでやるよ。」

「やめて。」

と叫んだら横から一匹のヌーと一匹のメスライオンが来た。

「サラ。助けに来たわ。」

「ありがとう!ユナ。」

「私に付いて来て。後は任せたわシェンティ。」

「ここは私に任せて。」

「ありがとう!」

と話しいた。

ゾウの群れの近くまで来た所でサラはハンナの背中から降りた。

「ユナ。ありがとう!ユナが私を必要としてるのに私が助けられちゃった。」

「いいのよ。それよりハイエナが私達の群れを襲ってるの。私の友達が一匹食べられたの。」

「酷いわ。どうしてそんな事するのかしら?」

「ヴェルデに追われてるのよ。」

「ヴェルデに?」

「ええ。だからハイエナ達はヴェルデに勝つ為に平原を駆け回ってるって話よ。」

と戻ってきたシェンティがそう言った。

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2015.5.6 22:19 Wed [なお]
なおの誕生日

今日はなお誕生日

もちろん私の好きな人ですよ〜

出会いはポケコロで出会いました

今年の1月ぐらいに彼氏と別れ次に好きになったのはなおでした!

なおは私の大親友で私の運命の人です

なおとは12離れていて、私の姉と同い年です

なおは元介護士でしたが福祉の勉強の資金集めで週1で夜勤をしています

そんななおの事が大好きです!

なおも私の事を好きでいてくれています!

なおが今年で32とは考えられません!

だって年齢よりも若く見えるから!

3人兄弟の末っ子で可愛いなおとずっと一緒にいたいな〜

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2015.5.6 15:28 Wed [小説]
神の街イベル

第2話マークの危機


サラはディスと街を歩いていた。

「サラ、明日平原に行かないか?」

「どうして?」

「ハイエナが良からぬ事を考えているらしいんだ。」

「誰から聞いたの?」

「俺の友達のライオンさ。」

「ライオンなら理解出来るわ。」

「ライオンの話によると、ハイエナが夜中でも、平原を彷徨いてるらしいんだ。」

「見回りしてるんでしょ?」

「あぁ。見回りのライオン達も震えていたぜ。夜中は怖くて、捕まえられないって。」

と話していたら、近くにいた商人が声をかけてきた。

「夜中に平原に出てきてシマウマを取って食ってるみたいですよ。仲間が何回も見てるらしいですから。」

「そうなんだ〜。私の友達のヌーが目を付けられてるらしいの。」

「やっぱり、怪しいな〜。主、夜中に平原を通ったりするか?」

「はい。通りますとも。」

「何か分かれば、サラの父親に知らせて欲しい。」

「かしこまりました。」

と話していた。

その時サラは風を感じた。

「お父様がトラに追われてる。捕まえたシカを持って帰ろうとしたら、トラに見つかったのね。」

「サラ、行くぞ。」

「うん。」

と話していた。

その頃マークはトラに追い掛け回されていた。

「やめてくれ、俺は何もしていない。」

「嘘つけ。そのシカをハイエナにやる気だろ?」

「違う。このシカは明日の晩餐のためのシカだ。」

と話していたら、サラとディスが来た。

「お父様。」

「おじさん。」

「助かった。このトラを落ち着かせてくれ。」

「分かったわ。ねぇ?どうして、お父様を襲っているの?」

「ハイエナと手を組んでるかもと思ってな。」

「それは無いわ。私もハイエナを恐れてる。私達の友達もみんなハイエナを恐れてるの。」

「あんた達もか。ハイエナが山に入って山を荒らしてから、俺達トラは、山に入ってくる奴らを信用出来なくなった。ゴメンよ。お前の父さんを襲って。その代わり、俺と友達になってくれるか?」

「いいわよ。私はサラ。」

「俺はガス。よろしくな。」

「俺はディスでこっちはマークだ。」

「今度、山に遊びに来いよ。歓迎するぜ。」

「ありがとう!もう帰らないと。」

と話していた。

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2015.5.6 11:57 Wed [小説]
神の街イベル

第1話イベルの貴族


ムハマルド王国には沢山の街がある。

その中に、神々が司る街がある。

その街の名は、イベル。

平民と貴族が仲良く暮らしていた。

貴族の中でもファプル家は風使いの貴族と呼ばれている。

風を読み、危険を感じたらすぐ行動する。

サラもその一人だった。

「サラ、今日は狩りに行くから遅くなる。」

と父マークがそう言った。

「そう、ディスがくるまでどこにも行けないわね。」

「そうだな。今日は何も無いから安心しなさい。」

「分かったわ。気おつけてね。お父様。」

「あぁ、行ってくるよ。」

と話していた。

本当は何も無い訳無いとサラはそう思った。

貴族の中でもサラは美しい姿をしていた。

平民達もサラが近くを通れば、つい微笑んでしまう。

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