なかじまんの生存記録。

2015/ 10/ 21
初の幽遊白書(自動変換されてビビったwww)合同誌。

オリジナル合同誌のコメント&CMコーナー。
15歳の時、初めて産んだオリジナルキャラ。
いきなり先輩たちに「原稿足りない、中嶋(仮)さん、何か描いて!!」と言われた時はビビったなぁ…(遠い目)。
『中嶋 真希』ってペンネームも、その時に即興で作った。

変わった部活で、1年の3学期に部長を決める掟があり、当時[英文タイプ部]と掛け持ちしとったし、廃部寸前で、英文タイプ部でも部長に されそうな空気やったから、英文タイプ部は辞めますたorz

漫画研究部 部長、若気の至りで、クラブ部長の予算会議で、2〜3年生の中、毎年2〜3万くらいやった部費5万を勝ち取りますた(`・ω・´)キリッ
個人の部費では賄え切れない現状、同人誌の印刷所のカタログをズラッと並べて、印刷費の相場、スクリーントーン等の値段、色んな資料と熱意で勝ち抜いた、討論会(部長会議)、唯一の1年生15歳の私、皆の為に、死ぬ程 頑張ったぜ!!(`^´)ドヤァ

ちなみに、私の次の世代は少なく、結局 私が中退するまで2年 間、部長やらされたわ(-ω-;)
次に指名した1年生は、イマイチやる気ない感じで、正直 困ったわ…(´;ω;`)ぶわっ
私が決めたルール[先輩と後輩の垣根を無くす][お互いにペンネームで呼び合う][困った時は助け合う][朝練と放課後は とりあえず お茶会するwww(リアルけいおん!やんけwww)とか色々。
でっかいCDラジカセ持ち込んだり(お茶会セットも私物ですσ(^◇^;)←バイトしてたから金銭的な問題は無かった)。

中退して専門学校に入って、身の程を知り、漫画家の夢は砕け散ったわ。
しかし、諦めた途端に、画力が上がる私の悪意に満ちたジンクスよ…(遠い目)。
無くした物を捜すのを諦めた途端に見付かるとか。

あ、でも専門学校で、現役の漫画家さんがゲスト講師に来た時に、1対1で指名された時は、講師とのガチなディベートで、漫画1本描ける程のストーリーが出来て、めがっさ滾ったよ!!www←気が強かった。
いきなりザックリしたキャラ&設定(プロット?)を作らせて、ソレに対する質問やツッコミを入れてきて来られ、頭で考えるより先に、口からスラスラとネタが湧き出て、台詞と感情のリアリティとキャラの性格や言動の辻褄合わせていく、熱い闘いやった。
17歳の私、凄く賢かった模様www(;^_^A
中退前の国語教師とも、ディベートで勝っとったしな。
1対1のガチバトルに、他の生徒( °Д°)ポカーン

今じゃ ただのメンヘラ拗らす厨二病系アダルトチルドレンなヲタクやけどね(*/ω\*)イヤン

連投に付き合って頂いて、ありがとうございました<(_ _)>


ほな!(^-^)ノシ


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