誕 生

◆ハンゾウくんの世話焼き変遷ダイジェスト

【親愛度50↓】
「俺は世話なんか焼かないからな」
→でも頼られるとほっとけないので焼く

【親愛度50↑】
「なんだ、また何か困りごとか？まったく仕方ないな俺の主は。言ってみろ」
→進んで世話を焼くようになる

【親愛度65】
「俺がいなくても一人で出来る？……ッ…別に、手間が掛からなくて…清々する……(消え入りそうな声)」
→頼られないと寂しさを感じ始める。なお心配なので世話は焼く

【親愛度70】
「主が俺の使い方を心得て来てくれて嬉しい。しかし、側にいる時間が減るのは……(消え入りそうな声２)」
→側にいたいと仄めかすし世話も焼く

【親愛度75】
→ありがとうハンゾウくん。ありがとう三浦祥朗。万物ありがとう。


結論：
ハ ン ゾ ウ く ん は め ち ゃ く ち ゃ 世 話 を 焼 い て く れ る ！ ！ ！ ！ 😭😭😭😭😭

親愛ボイスで他の英傑は主を甘やかし過ぎだとかボヤいてるけど、結局自分が１番甘やかしてるじゃないですかー！ヤダーー！！(歓喜)
親愛度が低い段階でもなんだかんだ言って世話焼いてくれるし、霊廟や本殿、放置ボイスで自分が側を離れる時いつも独神のこと考えてるしでもう何なんですかこの人を駄目にする忍は…。あとちょっと、いやだいぶ感情表現が不器用ですね。ええ大好きですとも！！！！！！！
希望的観測ですが、彼は物理的に無理な用命以外はなんでも完遂してくれると思うのです。
見事な世話焼きっぷりも相まって、なんだろうこの『とりあえずハンゾウくんにお願いしておけば何とかなる』的な全幅の信頼感は…。ハンゾウくんは安心感がすごい。まるで実家のような安心感。
組頭という肩書きを持ち、性格は冷静、過激かつ攻撃的な身なりをしてるクールガイにもかかわらず、ウィスパーボイスを携えて甲斐甲斐しくお世話してくれるんだから好きにならないはずがないんだ。それが世の理なんだ。


↓切ない顔してとんでもねぇこと言いやがるハンゾウくん

どうせハンゾウくんって独神がお出かけするって時護衛の任は自分だろうと見越して既に支度して待機してるし、何ならその間に道中の見回りや道順確認を済ましてついでに出くわした悪霊も片しておくし、実際にお声がかかるとさも当然と言った顔で「待っていた。早く行くぞ」ってさり気なく独神の手荷物を受け取ってスタスタ行っちゃうんでしょ？
は〜〜〜これだから仕事が出来るスタイリッシュ世話焼き忍は〜〜！！！！😭😭😭😭👌🏻👌🏻(長い)



いやちょっとモギ、ハンゾウくん大好き過ぎじゃないですか？
お…恐ろしいッ おれは恐ろしい！
なにが恐ろしいかってジョースター！まだ言い足りないんだ ハンゾウくんへの愛が終わらないんだぜーーーーッ！
この欲求を満たすべく、近々恒例の『ここが好きだよ○○！〜ハンゾウくんver〜』を開催したいと思います。

ハンゾウくんへの愛がやめられない止まらない……そう、まるで禁断のおかしのようにね……(そう言ったきり、ついにモギは帰って来なかった。この街でモギを見たものは誰もいない)(謎の唐突なﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ)