話題:一血卍傑
ぁあ…!!?



ぁぁぁあぁぁあ…(チャ-ジ中)





ぁぁああああぁあーーーッッ!!!、!!、!?(最大出力)



アマツ生きとったんかワレ!!!!!!😭😭😭😭😭(号泣)


余り放題の銀灯明を焚いてデイリー無料分で神代を回すもお馴染みの英傑でチッと思い、何となく、ほんと何となーく1回だけ召喚台回してみよーって思いボタンを押したら虹の光が集まり……、

ー虹色の長いトンネルを抜けるとアマツであった。


いやいやいやいやアマツじゃん!!!会いたかったよ!!なに?元気だった!!!?ずっとこっちにいるの!!?(錯乱)
しかしあまりに登場が唐突すぎて正直意味不明です。もしかして勉強が嫌すぎて嫌すぎてこの世は邪悪に満ちているというモギの絶望と、彼の反骨魂が呼応した…?
OK、一緒にこの腐った世界をぶち壊しにいこうぜ…


束の間の御伽番にしてつついてみたり、買い物に誘ってみたり、お部屋にお邪魔してみたんですけど、なんでしょうねこの警戒心ぶっぱの野良猫のような男は…。触るな・関わるな・喋りかけるなが標語です!と言わんばかりの反抗期っぷり。しかしまぁ嫌いじゃない。むしろ良いぞ…。
今にそんな口もきけないくらい仔猫ちゃんにしてやろうなァ!?(現在親愛度55)


彼のことは親愛の意味を込めてあまてゅと呼び、すごく嫌そうな顔をされる毎日です。君、ぴっぴを見てみろ、ぴっぴでもぴぴにゃんでも満面の笑みで「どうした?独神サマ…食うか?」とか言いながらみかんくれるぞ!おばあちゃんみたいだろ!
少しは見習ったらどうなんだ!(でも大好き)


続きで独断と偏見に満ちたアマツミカボシという男について