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最果ての場所


ここは世界から隔絶された場所。誰もいないがらんどうの舞台の上で刈安忠崇はひとりきり立ち尽くし、震えた声で言葉をこぼした。

「やっぱりさようならって言えなかったなあ」

shindanmaker.com

さようなら刈安忠崇

葉桜

既に枯れてしまっていた。

褒めてちぎって。


褒めてるのに否定されるのは癪だと気付いた。
自分がされて嫌なことはしないようにしよう。
できるだけ大げさに喜んでみせよう。
そうしたらきっとまた褒めてもらえる。

褒めて気持ちいい人を褒めたいはずだもの。
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