タロットカードの勉強会が
一旦終了した。

合計5、6回?

予定よりも多く来ていただいて本当にありがたいなぁと思う。


先生をしていただいた方に対して
母が「この子がいつもいることで癒されている、心が落ち着く」と言っていて(あ、そんな風に思ってくれているんだな)と思った。

高校生くらいから発達障害特有の生きづらさを
ようやく口に出して説明できるようになり、
そこから友達のような関係になっているのは確か。




自分がスピリチュアル体質だということを知ることができたのも良かった。

霊の姿は見えないのだけれど、
目を瞑って集中すれば
そこにいる人の年齢や大体の背格好、
どんな生き方をし、どんなことを考えて暮らしていたか、そしてどうやって死んでいったのか、それに対して現在どう思っているのか
がわかる。


小学校中学年から存在に気づいて、中学生くらいから話ができていたみたい。

話ができるということを自覚したのが
ブログを書いていたほんの数日前。


ちょっかいを出されて嫌だったら
「嫌なんだけど、離れてくれる?」と
心の中でピシャッということで
私から離れていく感覚がある。


先生曰く、相手が私の言ったことを理解して離れているから、十分意思疎通ができている、話せていることになるそうだ。


そういったことでちょっとした悩みがあったので、そんなことも相談に乗ってもらった。
なんと心強いことか。
「当たり前の世界にいる」人と出会えたというのは何か意味があるんだろうなと思う。


こうやって人と出会うことで自分が本来の自分を取り戻している最中なんだというのもわかる。

徐々に生きやすくなっていくのは自分の未来予知の感覚もあるし、実際に感覚としてあるのでスッキリしてきている。



さて、片付けよう。