あまりの放置され具合に様々な思いを巡らせる〜。安定の悲劇のヒロイン〜☆
あまり綺麗な話がない。
基本的にきたない話おっぴろげ注意…
今回は
1.勢いで外食した話
2.手に届かないケーキの話
3.放置されすぎ問題の話
の3つ。長い。
【1】
9月半ば、彼から電話で突然の外食のお誘いがきた!!!
仕事の都合で私の家の近くまで来ていたそう
(これはすでに書いたかもしれない。記憶力の低下が著しい。)
彼「時間がないから、今すぐ行ける?」
私「珍しく化粧してる!いけるーっ」
彼「化粧してなくてもいいんだよ」
私「ほほーい」
(外出時に想像する自分の姿とお店のガラスなんかに反射する自分の現実の姿のギャップにキレそうになる。
そんな顔を人様に晒すわけにはいかない、という気持ちと若干の強迫観念?的なもので化粧や身だしなみを異様に気にする。人が気にする条件と自分が気にしすぎる条件にもズレがあるみたいなので治したいところ)
1時間弱という短い時間ではあったけど、会えたのが2週間ぶりとかだったから話せてよかった。
田舎なのでちょうど準備中であいているお店が少なく、駆け込んだお店が外食あるあるの色んな添加物の味が苦しくてあまり進まなかった…。
結局、添加物は一切気にしない、気にならないお腹の減った彼に食べてもらった。
自分に体力や調理力があれば近所に化学調味料を使わないご飯とか、有機農法の野菜やお菓子を出せるお店を出したりしたいよなと思う
外食から約10日後、
4週間ぶりくらいに彼の家にお泊まり。
【2】
彼の誕生日プレゼントがちょうど泊まりの日に届いて楽しくわいのわいの、手紙も渡してわいのわいの。
7月にあった8年記念日に約束していた美味しいケーキ屋さんのケーキも、今回の誕生日も一緒に食べたかった分もまだなので随分と先延ばしになっている。
そのケーキ屋さんは彼に連れて行ってもらわなきゃいけなくて、自分の足で簡単にいけないのが辛い。泣
家まで配達はないだろうし、あったとしても会える日が直前まで決まらないので難しい。
私「もう我慢できない!
まとめてホールケーキ2個買うしかない」
彼「無駄に大きくても食べれないでしょうが!」
私「いや食べる。チョコレートケーキならいくらでも食べられるわ!」
彼「また今度ね」
いつになることか…!!!!食べたいっっ
この流れだと半年分のイベントケーキを一度に食べることになりそう。血糖値。
【3】
連絡してもスルーされすぎ問題について。
寝る前に布団で腕枕をされながら話をしたら号泣、涙がダラダラと流れて彼の首元大惨事。
よしよし、と強く抱きしめられた結果、なんとか耐えていた鼻水までつけることになって謝りながら拭くことに。
私「あのね、」
彼「なに?」
私「涙だけやなくてな、
鼻水も…ついた!まじでごめんww」
彼「ひえーwww
しゃあない、いつものことやー」
私「ごめんね、話聞いてくれてありがとう」
いつもだけど
「もさちゃんのものなら汚くない
全部愛せる!!全然大丈夫だよ〜」
とか言って怒らないの強すぎる。
寛容なのか、変態なのか、
どうでもいいのか?
自分なら「つけたなーー!!うわーっ」とギャーギャー言いながら彼になすりつけ返したり速攻で洗いに行くという狭い心しかないから
すごいな〜…という変な尊敬。
彼「前に"トークは全部無視してくれていいからね"って言われたから、通知画面できたことを確認するだけで(何も返さなくていいんだな!)と思ってたよ〜」
私「あなたが忙しいから一方的に送ることが多い。けど、見るだけはしてほしいと確かに言ったよ。
けど、"返事を一切しなくていい"なんてひとっ言も言ってないからね!?」
彼「えーそうなのー?」
私「都合の良い解釈しおったな」
彼「ふふー
放置してごめんね」
私「うむ」
いや、こう思い返したら「返事しなくていい」と言ってるように聞こえなくもないか…
日本語難しい…
それからは返事がまた来るようになって、
「今ジムだよー」とか
できる範囲であっちから送って…くれる…
奇跡か…嬉しい…!!!って舞い上がってる。
それだけで気持ちが安定する依存しい
今打ち込んでいて要求が多すぎなのかな、と思ったけどね、相手が送ることに苦痛でないのならそうしてもらえばいいや!という。
それでも浮かれすぎずに生きてこう、と考えているところ。