花火大会へ行った。
2人の夏の思い出は一つもないかと思っていたので嬉しかった。



いつからなのかも分からないけど
・会うのは何時か、とか決めないといけないこと以外は何度話しかけても未読無視
(通知センターで見ることもあるだろうけど無視)
・1週間に一度FaceTimeで顔見れたら良し

あまりに放ったらかしにされていると、イライラや寂しさを通り越して何か別のものになれそうな気がしてきた…( ?-? )

もちろん、「おやすみ」もスルー
疲れて寝てしまったり、スマホを触る気力もないのだろうけど、あまりのスルー具合にまるでLINEの公式アカウントに一方的に話しかけているような気分!!

いや、既に公式アカウントに声をかけてると思って過ごしてるファンか





自分がパートナーを視界に入れる余裕がない人を選んでるんだからなあ、と思うけどさすがに吐き出さないと変になるから書いちゃう。

会うと彼は「落ち着く、こんなに癒される人といられるのは幸せだ」と言い安心感から爆睡モードになるから私が嫌いで放ってるわけではないと頭では分かってるけども。




「頑張れば年収◯◯万円いけるんだよ!さらに地位と名誉も得られるなんて最高じゃん」と言う姿はとても彼らしいなと思って。

私は人様の目につく環境にいるほうがしんどいから真逆。
生きて時には贅沢ができたら幸せだね〜くらいのお金があればよくて、お金がたんまりあっても忙しすぎて話す時間がなくて寂しい日を過ごすよりも君と一緒に過ごす時間が欲しいんだよ、と思う

うーん



一人前になるのは並大抵の努力じゃいけない。応援はしていてもこれから先、仕事に対する理解ができるのかも、この状況が続くことが良いのか悪いのかすら分からないな








話は変わって、ここ数日はスマホのホーム画面のアイコン整理が捗ってる!
今まではカテゴリごとに分けていたけど、アプリの数が多すぎて必要なものを探すのに時間がかかっていて。

ある程度カテゴリが近いもの同士で使用頻度の高いアプリとそうでないとのと分けてみたら探す手間が省けてかなり使いやすくなった。

スッキリ大事。

アプリ自体を消せたら絶対量が減って楽なのは確かなんだけど、置いておきたいがまだ強いからまずはやれるところから






図書館も10日〜2週間に一度のペースで行けている。
館内が眩しいのと静かすぎて自分が立てる物音がうるさいとか迷惑な気がしてしまうから、本を5〜10分で選んだら即帰る。

それだけでも肩や背中の筋肉が緊張してこるし、頭痛が起きたりもするからこれで十分。






小路幸也(しょうじ ゆきや)さんという作家の小説?だと分かりやすい文章なのか情景が浮かびやすいので、ちょこちょこ借りて見てる。

図書館へ行き始めてからいつも直感で選ぶ
帰ってから本を開いたときに読みにくいものや感情移入しづらい本はほぼ読まずに返却してる。

全然読む習慣がなかったから(これでいいのか…?)と思ってたけど、こうやって気になる作家さんが出てくるのは意外だった




ここ数日は雨で洗濯乾燥機能が大活躍してる。
色々省略できるのが本当にありがたい…

さて掃除に戻ろう('ω')