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桃ノ助
18/08/14 22:05
☆ひらめ様

どこの国のどんな軍もそうですが、一番大事なのは軍規などではなく、いかに闘志を保たせるかどうかなんですよ

それには強くて引っ張っていける将の存在と、心の拠り所が必要なんですね

作中でいうところの朽井殿と姫ですね(^^)

彼らは拠点を無くしたワケですから、これからレジスタンスのような戦法で山に潜みながら戦うんじゃないすかねー


サビイロネコ勿論知っとりますよ! スリランカの森に棲むチビですよね!←テンションw

実はうちの三女の毛長ミケも、1kgちょいしかない豆猫なのです(^^)/

野生じゃないけど私以外には獰猛な猛獣ですw


うちの婆さまとは趣味が同じで、二人してうちの爺さま大好きですたv

桃ノ助
18/08/14 21:57
☆縞猫様

アンゴルモアは今時珍しいくらいの、骨太な正統派歴史物ですよ(^^)

鎌倉時代の武士が好きなら、ぜひとも見てみて下さい♪

もうね、その時代の対馬の話ですから、気付けばそこここにツシマヤマネコがv

飼えるもんなら私も飼いたいすわ(*^^*)


当時の日本の馬はモンゴルなどの馬と違って、ほんっとーに小さかったんすよ

木曽馬って知ってますかね? あのポニーみたいな馬、あれが純粋な日本の馬です(^^)

ひらめ☆
18/08/14 14:39

アンゴルモア、基点を失い戦い続ける各々方(オノオノガタ)の行方は儚い
強いリーダーに導かれ着地は何処?

で、サビイロネコなる小さな山猫がインド辺りに生息してるそうな♪
ツシマにゃん、イリオモテにゃん、と表情は似ているけど、1キロに満たない、ちびっこ山猫 ←
小動物好きにはタマラン(笑)

(リコメ)時代劇好きな おばあちゃんと子供桃さん
楽しい時を過ごしましたな♪




縞猫
18/08/14 00:31
実は『アンゴルモア』見たこと無いんけど、対馬ヤマネコは、だ〜〜〜〜い好き(@゚▽゚@)
もう、きゅん死寸前!
ヤマネコと知らずに、何年も飼ってたじいちゃんが怒られてたけど、もしかしたら生態研究には役に立ったのかな?


あ、昔の馬具の展示見たこと有るけど確かにオモチャみたいに小さかったわ。

*新   古#


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