スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

memo

来年の目標はここを放置しないこと
何か残しておかないと 毎日何をしたのか
全部忘れて 時間だけが過ぎていきそう

年末年始は実家に帰らない
年末年始どころかもう二度と帰らないかもしれない

結局距離を置いたところで何も変わらなかった
私が怒らせるようなことをしたけれど
その時に言われた言葉が許せなくて

どうして大人になっても 距離を置いても
私はこんなに言われなきゃいけないのかと
思ったら悔しくて仕方なかった

でも結局私の存在がお母さんの人生を
25年無駄にしてしまったのだろうと
そんなことばかり考えてしまう

お母さんのことは嫌いだけど
感謝だけは忘れたらいけないと
距離を置いて これからも関わっていけたらと
思って過ごしていたけれど

もう関わることが辛いと思ってしまった
逃げたくて仕方なくなった

お母さんひとりでここまで育ててもらって
自分がどれだけ親不孝な子供なのか
それもよくわかっているし
ふとした時に楽しかった時のことを思い出すし

お母さんと関わると逃げたくなって
逃げようとすると罪悪感ばかりで
何が正解なのかわからない

家族そのものから逃げたい
こんなこと思う時点で
問題があるのは私なのでしょうね

ひとりになるとこんなことばかり考えている

彼氏さんにもいつ捨てられるのかわからないし
結局 私が欠陥品だからなのかな

明日仕事行けば休み
彼氏さんと年越し

もう何もかもが疲れてしまった

memo

家を出て約9ヶ月
ひとり暮らしを始めて約半年

今までの生活と何もかもが変わった
自分で稼いで 自由を得た

その代わりこの半年で失ったものが大きくて
過去を振り返るのが怖くなった

上手くいかないことばかり
ただ毎日楽しく笑っていたいだけなのに

今ならきっと私が消えても
誰も気付かないんじゃないかと思う
そのまま私の存在ごと忘れてしまうのでしょうね

memo

約8ヶ月ぶりに此処に帰ってきた

春から社会人になり 研修所に行ったり
初めての土地で一人暮らしを始めたり
まさかの彼氏ができたり
家を出ても親と上手くいかなかったり

またのんびり気持ちを此処に吐き出そうかと

memo

社会人1日目

6月まで寮生活が始まる
今日は電車に乗って移動の日

ここ2週間 母との関係が悪化していて
気配を感じるだけで 精神的にキツかったけど
今日 一筆貰って
特別なことが書いてあったわけではないけど
電車の中で 涙が溢れてきてしまって

嫌な思いも沢山した
辛かったし怖かったし逃げたかった
でもそれと同じくらい感謝もしていて
母ももう若くないから心配だってする

私はお母さんにとって
決して良い娘ではなかっただろうし
私はお母さんが思い描いていた子ではないだろうし
でもやっぱり大きな存在なんだよね

でもこれでやっと距離をおける
母との関係がこれ以上悪化しないためにも
少し離れることが互いのためなんだと思う

社会人、楽しいことばかりじゃないだろうし
まずは勉強の毎日だけど
自分の人生 自分で責任持って生きていきたい

がんばります

memo

4年間続けたアルバイトを辞めました

大変なことも やらかしたことも
辞めたくなったこともあったけれど
辞めなくて良かった 楽しい4年間だった

色紙 手紙 プレゼントを貰ったり
前の店長も来てくれたり 嬉しかった
しんみりしたくなくて 普通に笑って帰る予定が
最後みんなの顔見たら駄目だった
涙出てきてしまった

人前で泣くのなんて久しぶり
それくらいみんなが大好きだったし
私にとって素でいられる場所だった

家でどんなに辛いことがあっても
お店に行けば忘れられて笑っていられた

店長からのメッセージも涙腺にきた
何回も読み返している
誰かに必要とされるってやっぱり嬉しい
私の居場所があのお店にはちゃんとあったんだなって

もしかしたらみんなが嘘を書いている可能性も
あるかもしれないけれど(笑)
そこは素直にメッセージを受け取っておきます

記念に本当は返さなきゃならない
ネームバッチを貰ってきた 大事にする

大学4年間はほぼ全部バイト
週に5日〜6日 朝8時〜17時まで働いて
月曜〜土曜はその後 夜間大学に行く生活

旅行にも行きたかったけど
結局長期休みも全部バイトで終わった

大学は酷いときは行くだけ行って
講義全部寝てたこともありました とほほ

でもおかげで母に授業料半分出して頂いた以外は
残りの授業料教材費交通費etc..
全て自分で稼いだお金で遣り繰りできました

中学の途中から出席日数ぼろぼろで
高校は卒業を2回も逃がし
その間朝なんて全く起きられなかった私が
大学からの4年間
朝からのバイトを続けられたこと
大学を無事4年間で卒業できたこと

他の人からすれば普通で当然のことかもしれないけれど
私は 私だけでも自分を少し褒めてあげたい
少しでも変われていたら嬉しい

10代の頃のどこにも居場所が帰る場所が無くて
外を徘徊していた私に
「無事生きてるから大丈夫」って伝えたい

あの頃は本当に「死にたい」って気持ちより
お金が無くなって生きるのに困ったら
生きていけないから最終的に死ぬな、と考えていた
安いネカフェ探したり 今考えれば
中学以降の私 相当不健全な生活だったなあ(笑)

本当に私にとっては 大きな4年間だった
学校も バイトも

どっちも辞めさせられそうになったけど
辞めなくて本当に良かった

今まで 忘れたいこと 忘れたい人ばかりだったけど
この4年間のことは忘れたくないな

みんなありがとう 楽しかった

そして 私お疲れ様 おめでとう
来週から新社会人 頑張ろうね
前の記事へ 次の記事へ