あさってのそうさく
▽メモ帳▽
▽メモ
はぁ?人質を殺す?何を考えてるんだあのキチガイは。
さぁ。解りませんよ気が触れてるやつの考えてることなんて…
はぁ…首根っこ押さえて捕まえてきてくれる?
いいですけど、腕1本くらいなくなってても怒らんでくださいよ。
首が飛んでなきゃそれでいいよ。
じゃ行ってきます。
よろしく。
04/22 18:35
▽-
きっと僕らは探してる
生きる意味を
10/16 15:25
▽-
ばたぱたと、庭の木の葉を叩きつける音が聞こえてきたと思ったら、それはすぐに勢いのついた土砂降りへと変わった。
雨は 好きじゃない。
濡れると寒いし、湿気は出るし。
でも思い出す、あの頃の記憶。匂い。想い。
今とは違って難しいことなんてなんも考えてなくて、毎日が新鮮で、ただ友達と騒いでるのが楽しくて。そんな懐かしい思い出。
嫌なことや苦い過去なんて全部、雨と一緒に流れちゃえばいいのに。
なんて
思わない日のほうが少ないけど、
時々、
あぁ、雨の日もいいなぁなんて思ってみたりもする。
―――――
博愛せんちめんたる
(戸松)
08/30 16:14
▽-
「イケメンは得ですなぁ」
「ただ人よりちょっと多く貰えるだけだろ」
「ちょっとどころじゃねぇだろこれ!!」
「確かに」
「だってこんなにチョコばっかりもらってもしょうがないじゃん」
「お前女子たちに恨まれんぞ」
「イケメンは得なんだろ?」
「自分で言うな!」
「先に言ったのはそっちだろ」
「いや、戸松だけど」
「お前らも賛同したじゃん」
(戸松と高野と日村)
「それよりも俺は誰か一人にもらいたいけどね。なぁ日村?」
「え、そうだな!」
「(絶対分かってないなコイツ)」
「日村はくれないの?」
「はぁ?そんなにもらっといてなんで俺があげなきゃいけないんだよ!むしろお前がよこせ!」
「俺のが欲しいの?」
「あ、やっぱいらねぇ」
「遠慮すんなよ」
「絶対ふつーのモノじゃないだろ!!チョコに唐辛子とかぶっかけたやつとか食わせる気だろ!!」
「あ、日村はそーゆーのが食べたいわけ?」
「うわすごいスリル〜」
「ちがうっつってんじゃん!!!」
高野ならほんとに持ってきそうで嫌だ!!
07/30 10:24
▽-
「先輩、」
「うん」
「眠い」
「うん」
「眠い」
「うん」
「ねえ」
「うん」
「寝たい」
「うん?」
「一緒に」
「寝言は寝てるときに言え」
(広瀬と弓成)
07/29 23:11
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