実家が団地で、駅から遠いので(田舎)、祖父母の家で生活しているのですが、祖父母が好き過ぎてもう駄目です。ここから離れられなくなりそう…!きっと母よりも最近は祖父母と話をしていて、昔のこと、最近のこと、祖父母ならではの目線での話がすごく面白いです。祖母はマジックと麻雀と合唱とカラオケとハンドベルと多趣味で、毎日忙しそうにしてます。祖父は穏やかな人で、ぷっちょのことを「キャンデー」と呼び、嬉しそうに買い与えてくれます。

最近、祖父がコーヒーをいれることに凝っているらしく朝ごはん後には絶対「宇崎、コーヒーいるかい?」と聞いてくれます。ううう、可愛い!夫婦の息もぴったりで、祖父が祖母より10歳以上年上なのに、祖母の尻に敷かれている感じが理想です。私の未来はきっと逆だろうなあ。

老人特有なのかわからないのですが、『自分が死んだら系ジョーク』をよくされるのですが、笑ったほうがいいのか、否定したほうがいいのか未だに掴み切れず、微妙に引き攣ってしまいます。誰か解決法教えてください。